直並列負帰還回路で、負帰還を強くかけると 周波数利得が改善される理由は何ですか?

A 回答 (4件)

質問には「周波数利得」とありますが、「周波数特性」として回答します。



帰還をかけられている部分はアンプなので、ある周波数以上になると利得が低下していきます。 この周波数をカットオフ周波数といい、それを過ぎると、周波数が2倍になると利得が半分になります。(DCアンプ以外は低い方にもカットオフ周波数がありますが、ここでは省略します)
カットオフ周波数以下の、利得の平坦な部分を帯域幅といいますが、「なぜ負帰還を強くかけると、利得が減って帯域幅がひろがるのか?」との質問だと思います。

カットオフ周波数を越えた領域はアンプの特性の限界なので、それ以上の利得は得られません。 ここで負帰還を大きくすると、全体の利得が下がる分、さきほどカットオフ周波数を越えていた領域にもアンプの利得に余裕が生まれ、帯域幅が増大します。


|  A   a
|------\
|       \
|  B     \b
|---------\
|          \
|           \
+--------------f

A:負帰還が小さい
  ・利得が高い
  ・帯域幅は狭い(aまで)

B:負帰還が大きい
  ・利得は低い
  ・帯域幅は広い(bまで)
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やはり、周波数特性でしたか。

それなら、#3の回答者:tococheさんの回答でよいと思います。
直並列回路についてですが、帰還回路の帰還率βがアンプの性能(利得、位相の周波数特性)を左右しますので、合わせ込みのために直並列回路を使用するということでしょう。
それと、負帰還は、周波数特性の改善だけでなく、アンプ内部で発生したひずみや雑音も軽減する効果があることを付記しておきます。
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> 負帰還を強くかけると 周波数利得が改善される理由は何ですか?



周波数利得というのは何でしょうか。利得の周波数特性が改善されるという話なら聞いたことが有りますが。

この回答への補足

周波数特性の誤りでした。

補足日時:2001/07/23 01:14
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周波数特性が改善するように.きかん定数を設定していると聞いた覚えがありますが.なにぶん昔のことで自信がありません。

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Q類語辞典アプリについて

最近出先で類語辞典を使うことが増えました。
今までは講談社の類語辞典とオンラインのシソーラスを使っていましたが、講談社の類語辞典は語彙少なく、通信環境必須でした。
しかし必ずしも作業する環境が通信環境がいい状況でなかったりするのでオフラインで使える類語辞典を探しています。

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この2つのアプリはオフラインで使用できますか?
アプリ評価のサイトを色々探ったのですがオフラインについて記述が見当たりませんでした。
価格が価格だけに試しに買ってみるのはちょっとためらってしまいます(書籍の類語辞典買うよりは安いんですが…)

それと角川の方は2200円のものと1500円のものがあるので、どちらを使っているかも書いていただけると助かります。

ちなみに角川は大辞林との連携が売りですが、私はあまりそこは用途として必要としていません。

Aベストアンサー

角川の2種類と三省堂のものを持っています。
以下に挙げる辞書はすべてオフライン利用が可能です。
角川の1500円のほうは、説明文の単語をキーに再検索しようとすると、それを再入力しなければならず、UI的にダメです。

角川2500円のものと三省堂では個人的には三省堂のものが好みです。
理由は幾つかあって、角川2500円のほうで見つからなかった単語が幾つかあったこと(例えば「順手」)、三省堂のほうでは対義語も表示されること、三省堂のは他の辞書との連携が特定の辞書に限定されていないことなどです。

それから私がよく使う類語辞書を紹介します。
ネット上に存在するデータを使いローカルに持っているアプリですが、Word ouenというところが出している類義語辞書です。
この辞書では単語のみが表示されて用例や意味は表示されませんが、関連語というカテゴリがあって、類語からは外れる近い単語を表示してくれます。
また類語と共に英和・和英ができ、英語の類語と関連語も捜せるのが魅力的です。
意味や用例については外部辞書連携が利用できます。
広告は入りますが無料版もあります。

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以下に挙げる辞書はすべてオフライン利用が可能です。
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Q電子工学 負帰還増幅回路の負帰還とはなんですか?

負帰還増幅回路についての質問です。
帰還回路にも負帰還と正帰還があると習いました。

正帰還は入力信号を帰還信号へ加算すること、
負帰還は入力信号から帰還信号を減算すること。

正帰還はいわゆるマイクのハウリングのようなもので、
入力として入ってきたものをどんどん増幅させて発振させてしまうこともあります。
また増幅された際の歪み(ノイズ)が混ざった状態で増幅させられるので形が変わってしまったり
安定度も低い。
数式では帰還率<増幅率となりますよね?

ならば負帰還はどうなのでしょうか?
負帰還だと帰還率>増幅率となりますから、
帰ってくる信号分が多いと結果として入力信号から引かれる分が増え入力信号は低下、
よって増幅される信号も低下してしまうのではないのでしょうか?
確かに歪みが増幅される割合も少ないので形が変わることも少なく安定度は高いですけれど。

正帰還だとハウリングを例として、入力されたものがどんどん増幅されていくと考えられますが、
負帰還はどのように考えたらよいのでしょうか?

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実際負帰還を使った増幅回路の増幅率がどうなるかを、
裸の増幅率を変化させて見れば理解できるかもしれません。

平たく言うと使いやすくなるんです。
増幅の目的にもよりますけど。

というか増幅したいor増幅を勉強したいニーズが無いと多分理解する意味も無いのですけど。

なんでもでかくすればいいってもんでもないのです、コントロールできないと困ります。

Q文書作成ソフトと連動した類語辞典は?

文書作成(日本語)ソフトと連動した類語辞典(日本語)を探しています。

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たとえば、メモ帳でもWordでもよろしいが、「青空」という語句を別の言葉に
置き換えたいなと思ったときに、「青空」の文字をマウスで選択して、特定の
キーを押すと、類語の候補がズラッと表示されるようなものを探しています。

類語辞典を別に起動して、「青空」と打ち込むようなものは避けたいです。
当たり前のように存在すると思っていたら、見つからないので驚いています。

言語は日本語で、文書作成ソフトと連動しているもの(連動できるもの)を
探しているのですが、ご存知の方はおりませんでしょうか?

よろしくおねがいします。

Aベストアンサー

> たとえば、メモ帳でもWordでもよろしいが、「青空」という語句を別の言葉に
> 置き換えたいなと思ったときに、「青空」の文字をマウスで選択して、特定の
> キーを押すと、類語の候補がズラッと表示されるようなものを探しています。

ATOK用の類語辞書はあるようです。
下記URLのページをご参照下さい。

「角川類語新辞典 for ATOKの使い方」
http://support.justsystems.com/faq/1032/app/servlet/qadoc?QID=025546

「角川類語新辞典 for ATOK(NW2)」
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0-%E8%A7%92%E5%B7%9D%E9%A1%9E%E8%AA%9E%E6%96%B0%E8%BE%9E%E5%85%B8-for-ATOK-NW2/dp/B000LV61RY

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バイパスコンデンサのインピーダンスを無視しない場合は、過去の質問(http://sanwa.okwave.jp/qa2982241.html)の回答ANo.3に計算方法が書かれています。

ANo.3で考えている交流増幅回路は、ご質問の回路の v2 のところに、負荷抵抗 RL を加えたものです。その場合のトランジスタの交流等価回路は、ANo.3の図1のようになりますが、hパラメータのうち hre と hoe が非常に小さくて、これが無視できる場合の等価回路が図2になります。ご質問の交流増幅回路全体の交流等価回路を、図2の等価回路を使って表したのが図3です。図3の回路から、各素子に流れる電流と電圧の関係が求められます(ANo.3の最初のほうの8個の式)。それを連立方程式として i0, i1, i2, i3, v1, v2, v2, v4 について解いたとき、入力インピーダンス Zin と出力インピーダンス Zout の周波数依存は
   Zin = v0/i0
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になります。v4(∞)は RL → ∞ のときの v4 です。

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バイパスコンデンサのインピーダンスを無視しない場合は、過去の質問(http://sanwa.okwave.jp/qa2982241.html)の回答ANo.3に計算方法が書かれています。

ANo.3で考えている交流増幅回路は、ご質問の回路の v2 のところに、負荷抵抗 RL を加えたものです。その場合...続きを読む

Q英英辞典や類語辞典の使い方

最近、英語の勉強をやり直そうと思い立ち
英語の本を読んだり、英語で日記を書いたり
しています。

それに伴い電子辞書を購入しました。
英和・和英はもちろん英英・類語辞典も
入っています。

しかし、今までの勉強で英英・類語を
使った経験がなく、どのように活用したら
いいものか良くわかりません。

英英類語は勉強に役立つというような
コメントを見たことがあるのですが
どのように使っているのでしょうか?

使っている方で、こんな風に勉強してます、とか
こんな時に使うと便利です、とかアドバイスなど
あったらお願いします。

Aベストアンサー

私は英英辞典はよく使いますが、類語辞典はあまり使いません。

英英辞典を使うなら最初は知らない単語ではなく、知っている単語を調べてください。英英辞典だと英単語を日本語に置き換えているだけですが、英英辞典は
語義の説明を読むこと自体が英語の勉強にもなり、英語を英語で理解できるようになります。

参考URL:http://plus.hangame.co.jp/browse/db_detail.php?dir_id=110301&docid=40030

Qオペアンプの帰還回路について質問です。 添付ファイルの回路なのですが、R3R4の電圧降下と、入力Vo

オペアンプの帰還回路について質問です。
添付ファイルの回路なのですが、R3R4の電圧降下と、入力Voの求め方が分かりません。
まずVr2はR1とR2の分圧の式で1Vと求める事ができました。(電源が15V)
しかしR1からR3、4にかけてはどうやって求めるのでしょうか?
R34の回路は2vの電源があり、出力の15vと打ち消しあうので回路には13vかかるのですよね、R1+R2とR34の合成抵抗を出して、電流値を求めて、R2とR34に、それぞれ流れる電流値を計算して、初めてR3、R4の電圧降下を求めるのだと思ったのですが、R34と、R2の電源が違う場合どのような計算になるのですか?
詳しい方ご教授お願い致します。

Aベストアンサー

添付の図1のように書いたらわかりますか?
2Vの電源を VR2の電圧の位置 で2つに分けます。
B2=VR2=1V です。また B1=2V-B2=1V です。
(B2の電圧とVR2の電圧は等しいので考え方として点線を接続して構いません)
B1の1VをR4とR3で分圧(0.5Vになる)、これにB2の1V(またはVR2の1Vと考えてもよい)が加算されてV1=1.5Vになります。

電源が2つある場合、私は図2のような図を書いていました。
すなわち、
高さが2Vの台と1V(VR2の電圧)の台があり、斜めに棒(図の太線)が乗っているという図です。
この棒をR4、R3の比で内分し、その点をPとします。
Pの高さはいくらか?  (Pの高さがV1の電圧です)
こんな図にすると図形の問題になるのでイメージしやすいでしょう。
R3とR4が等しくない場合でも比例配分すればよいのです。VR2の方が高い場合でも解けますね。
実際にはR4、R3からの電流があるため右の1V(VR2の電圧)の台の高さは少し変わるのですが、ごく僅かなので無視します。


> 1、v1は非反転入力端子がR4R3の、間に繋がってる点がありますが、そこから左のR4から2Vの電圧がV1になるのではないのですか?
2Vの電圧がそのままV1にはなりません。R4、R3で分圧され、さらにVR2の1Vが加算されます。

2、2Vの電源と、VR2が打ち消しあって2-1=1で、左の1VがR4R3に分圧されてそれぞれ0.5Vとなったとすると、なぜ打ち消しあってなくなった1Vが加算されるのでしょうか?
R4、R3で分圧される1Vと、加算される1Vは別の電源です。(どちらも1Vなのでややこしい。添付図のようにB1、B2と区別してください。分圧される1VはB1で、加算される1VはB2です。)

添付の図1のように書いたらわかりますか?
2Vの電源を VR2の電圧の位置 で2つに分けます。
B2=VR2=1V です。また B1=2V-B2=1V です。
(B2の電圧とVR2の電圧は等しいので考え方として点線を接続して構いません)
B1の1VをR4とR3で分圧(0.5Vになる)、これにB2の1V(またはVR2の1Vと考えてもよい)が加算されてV1=1.5Vになります。

電源が2つある場合、私は図2のような図を書いていました。
すなわち、
高さが2Vの台と1V(VR2の電圧)の台があり、斜めに棒(図の太線)が乗っているという図です。
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Q角川の「類語国語辞典」を素早く引きたい。

角川の『類語国語辞典』(http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4040120000/qid=1141472311/sr=8-2/ref=sr_8_xs_ap_i2_xgl14/249-1334781-2808320)を気に入って使っているのですが、文章を書いている途中に気になった言葉があり調べてもピッタリした言葉を探し出すまでに時間がかかってしまい、結局何を書こうとしていたのか忘れてしまうことがあります。
自分なりに見出しに付箋をつけたり、目次に色分けしたりしてみたのですが、まだまだ引くのが遅いです。。

そこで質問です。

辞書を良く引かれる方。
早く辞書を引くコツ(?)みたいなのはありますか?

主にPCで書いている為、CD-ROM版の類語辞典も考えたことがあるのですが、やっぱり「角川書店」の類語辞典じゃなきゃダメなんです・・・。

ここで調べたら角川の『類語辞典』が入っている電子辞書を見つけたのですが、調べたところ角川の『類語'新'事典』で私の気に入っているほうではありませんでした。。

角川の「類語国語辞典」が収録されている電子辞書、またはソフト等ありましたらどうぞ教えてくださいm(__)m

よろしくお願いします。

角川の『類語国語辞典』(http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4040120000/qid=1141472311/sr=8-2/ref=sr_8_xs_ap_i2_xgl14/249-1334781-2808320)を気に入って使っているのですが、文章を書いている途中に気になった言葉があり調べてもピッタリした言葉を探し出すまでに時間がかかってしまい、結局何を書こうとしていたのか忘れてしまうことがあります。
自分なりに見出しに付箋をつけたり、目次に色分けしたりしてみたのですが、まだまだ引くのが遅いです。。

そこで質問です。

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Aベストアンサー

んー? あれは牽きやすい辞書だと思いますがね。もう一冊べつのを使ってご覧になれば同感していただけるかもしれません。今はもっぱら『日本語大シソーラス』に当たりますが、これ引きにくい。総索引じゃないから空振りが多くて。

あれ? 「目次」ですか? それはなんのことだろう。色分けってことは、語彙分類体系表のことですか? 見出しと併せてお使いになるようなので、これか! もしそうなら、そりゃ信じられないような使い方ですな。

しかしほんとかなあ。私はそんな引き方をしたことは一度としてありませんが。必ず索引で引きます。これは総索引なのでまず空振りはしません。いま書いている文章にぴったり嵌まるわけじゃないけど近似している語で引いて、その語の近辺にを眺め渡すわけです。って当たり前のことくだくだ説明してるようで戸惑います。いや、念のためですからどうぞお叱りなきよう願います。

お詫びがわりに私が見つけた索引の誤りを二三あげておきます。「崇敬454」は「崇敬474」、「長老441」は「長老551」、「取り込む340b」は「取り込む230b」がそれぞれ正しいはずです。手元のは平成五年の七版です。

んー? あれは牽きやすい辞書だと思いますがね。もう一冊べつのを使ってご覧になれば同感していただけるかもしれません。今はもっぱら『日本語大シソーラス』に当たりますが、これ引きにくい。総索引じゃないから空振りが多くて。

あれ? 「目次」ですか? それはなんのことだろう。色分けってことは、語彙分類体系表のことですか? 見出しと併せてお使いになるようなので、これか! もしそうなら、そりゃ信じられないような使い方ですな。

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Q負帰還制御について

負帰還制御は電圧と電流の2種類がありますが、前者をエラーアンプ後者の場合エラーアンプはgmアンプとなる。
ここまで合っていますでしょうか?

さらに、両方とも形は同じ、フィードバックは抵抗分割によると思うのですが、はたしてどこが違うのでしょうか?
メリット、デメリットを書いて下さると助かります。あまりここの所を書いてある記事、本がないのでお願いします。

また電流モードの場合は位相が90度しか回らないのはなぜですか?出力にLCがあってもです。電圧モードの場合は
180度遅れると思います。

Aベストアンサー

>負帰還制御は電圧と電流の2種類がありますが、前者をエラーアンプ後者の場合エラーアンプは
>gmアンプとなる。
>ここまで合っていますでしょうか?

「負帰還制御は」これは負帰還制御アンプと言い換えるべきです。
「電圧帰還」も「電流帰還」も両方とも入力部で入力と帰還信号を比較しその誤差を増幅しますので両方ともにエラーアンプ(誤差アンプ)です。
 電圧帰還の場合はアンプ(エラーアンプ)は入力が電圧[V]で出力も電圧[V]ですので単なる電圧増幅アンプになります。
 電流帰還の場合はアンプ(エラーアンプ)は入力が電流[A]で出力は電圧[V]ですので、電流を電圧に変換するアンプになります。アンプとしての単位は[V]/[A]となりますので、これは抵抗[Ω]です。gm[A/V]ではありません。そのため、電流帰還タイプのアンプはトランス・インピーダンス・アンプとも呼ばれています。また、入力の電流で出力の電圧を制御しますので電流制御電圧源(CCVS)とも呼ばれることがあります。

>さらに、両方とも形は同じ、フィードバックは抵抗分割によると思うのですが、はたしてどこが
>違うのでしょうか?
>メリット、デメリットを書いて下さると助かります。あまりここの所を書いてある記事、本がない
>のでお願いします。

 両方とも外見は同じような三角形のシンボルで表されますが、内部回路の構造が大きく異なります。下記サイトにある最初のページの回路図が電流帰還アンプの内部等価回路の典型的な一例です。電圧帰還アンプの場合との大きな違いは入力が電圧では無く電流である事です。

 →  http://www7b.biglobe.ne.jp/~kochan/workshop/analog/norton.htm

差動入力の一方、反転入力に流れ込む電流を I-IN、非反転入力に流れ込む電流を I+IN とすると、Q2のベース電流 IB(Q2) は IB(Q2) = (I-IN) - (I+IN) 
になります。(これはトランジスタQ1とQ2でカレントミラー回路を構成しているためにそうなります。)
 そしてそのQ2のベース電流はQ2のhFEで電流増幅されてQ2コレクタ電流になります。Q2のコレクタには電流源が電源から接続されていますので、Q2のコレクタでは電圧に変換されます。また、その電圧変換ゲインは電流源の等価抵抗が非常に大きい(数100kΩ~数MΩのオーダー)のでQ2による電流-電圧変換ゲインは非常に大きくなります。そして次にトランジスタQ3のエミッタフォロワーで出力されます。

次に電流帰還アンプのメリットは>>
 電圧帰還アンプの場合は動的な性能は利得帯域幅とスルーレートで制限されますが電流帰還アンプの場合は内部の動作が電流モードであるために内部での周波数特性を悪化させるポールが少ないために最大動作周波数近くまで高いゲインが維持されます。そのため、電圧帰還アンプに比べて高速で広い周波数特性が実現できます。

電流帰還アンプのデメリットは>>
 1)入力オフセット電圧が大きい。
 2)入力バイアス電流が大きい。
 3)DCオープンゲインが小さい。(電圧帰還アンプより1桁以上低い)
 4)ノイズ性能が悪い。(帯域が広くなる代償として)
 5)発振しやすい。(出力と反転入力間に静電容量があると発振しやすくなる。)

>また電流モードの場合は位相が90度しか回らないのはなぜですか?出力にLCがあってもです。
>電圧モードの場合は180度遅れると思います。

 電流帰還アンプの内部回路では位相補償コンデンサCsがトランジスタQ3のベースとGND間に接続されてます。このCsでできるポール周波数に対して、回路内に発生するポールは全てCsにより発生するポールより少なくとも4桁以上高い周波数になるため、位相遅れの要因が1つのポールだけになるので90度しか回らないということになります。
 電圧モードの場合ですが、十分最適な内部位相補償が施されている場合は、同じように、その内部位相補償によるポールが支配的になり位相の遅れは90度で収まります。ゲインが0dB以上での話です。しかし、大概はアンプ内部で発生するポールが無視できません。オープンゲインが0dB近くになる周波数に近い周波数に第2のポールがある場合にそのポールにより更に位相の遅れが発生して90度を越える位相遅れになるケースが多いです。
 180度遅れている場合は全帰還の場合に確実に発振してしまいます。位相補償が内蔵されていないアンプではそういうケースもあります。

>負帰還制御は電圧と電流の2種類がありますが、前者をエラーアンプ後者の場合エラーアンプは
>gmアンプとなる。
>ここまで合っていますでしょうか?

「負帰還制御は」これは負帰還制御アンプと言い換えるべきです。
「電圧帰還」も「電流帰還」も両方とも入力部で入力と帰還信号を比較しその誤差を増幅しますので両方ともにエラーアンプ(誤差アンプ)です。
 電圧帰還の場合はアンプ(エラーアンプ)は入力が電圧[V]で出力も電圧[V]ですので単なる電圧増幅アンプになります。
 電流帰還の場合はアンプ(...続きを読む

Qやはり類語辞典は……

オンライン上に無料の類語辞典はないだろうか?と探しているのですが見つかりません。やはり無料で見つけようとしているのが間違いでしょうか。
言語工学研究所のがとても良さそうに見えるんですけど、もうサービスをやめてしまったのですよね?(T_T)。
もし万が一「ここに類語辞典があるよ!」ということをご存知の方は教えていただけませんか?

Aベストアンサー

英語のThesaurusだったら...

参考URL:http://www.m-w.com/

Q正帰還による演算回路の例

正帰還による演算回路に、正の指数関数発生回路とヒステリシスを有する比較器がありますが、これらの演算回路はどのようになっているのでしょうか?
教えてください。

Aベストアンサー

ヒステリシスを持つ比較回路は、+入力に与えている閾値が出力の電圧によって変化するものです。(以下±電源の基本的回路として説明) 出力電圧=+VCCのときに閾値が+1Vになっているなら、これを反転させるには-入力に+1Vより高い電圧をかけます。 すると出力電圧=-VCCに反転し、閾値は-1Vに変化します。 さらにこれを反転させるには-入力に-1Vより低い電圧をかけなくてはならないということです。

正帰還の指数関数発生回路は、見たことないのでわかりません。


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