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昭和36年から40年代くらいに足立区の外れの田んぼを一町売っても大したお金にならないって、本当ですか?
家、一軒分建つくらいですかね

A 回答 (3件)

参考資料


https://www.jstage.jst.go.jp/article/tga1992/46/ …

昭和30年代は人口が10万人台だったんですね。わが田舎と同レベルです。田舎は昭和30年代後半ころ国道わきの田圃は1反1千万円でした。大卒公務員初任給は1万8千円くらい、500か月分です。もちろん豪邸の建つ値段です。
幹線道路から外れれば安いか買い手はつかなかったと思います。大規模開発があれば高騰したでしょう。
昭和40年代は一層土地が高騰し銀座を豪遊した農家の話はこの頃からですね。足立区の辺鄙な田圃はおこぼれに預かれなかったかもしれませんが1町なら軽く億はしたと思います。
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この回答へのお礼

参考になりました、ありがとうございます

お礼日時:2018/09/19 22:06

今だって


田んぼはほとんど売っても金になりません

それに
田んぼには家は建てられませんしね
埋め立ての方に金がかかります
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

お礼日時:2018/09/19 22:00

そのころその場所は東京じゃなかったのかも


都下と呼ばれていたのでは・・・・
今でも津波危険地帯・・・・
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

お礼日時:2018/09/19 21:59

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