EU諸国はどうして環境に対する意識が高いのでしょうか?
やはり、教育なんでしょうか?

A 回答 (5件)

「教育のために、EU諸国の環境意識は高い」とは言えないと思います。



というのは、その「教育」や「環境意識」、「自然観」などを含んだ文化そのものが、地理的、歴史的な特徴や変遷によって生み出されてきたわけですから、「環境意識が高くなって、そして、このような教育がなされるようになった」というしかないと思われるからです。

ただ、「環境意識の高さを再生産するシステムは何なのか」、「日本に欠けており、かつ、EU諸国にあって、日本に導入することで成果があがりそうなシステムは何か」ということを考えると、確かに「教育」であると思います。ただし、それは「与えられる教育」という意味ではなく、「学習の機会の得やすい仕組み」です。

現在、日本人は、若年層を中心として高い環境意識を持ちつつありますが、それが行動(環境行動)にむすびつきません。欧米諸国と日本の間に、市民文化の成熟、市民活動の活発さにおける大きな開きがあるからです。日本が見習うべきは、家庭や地域で自然について話すこと、調べること、実践することもEducationであるという再認識と実行、そのための環境整備であると思います。そして、学校での学習と、社会人の学習は、本来分離しているものでなく、積極的に連動していくことがベストであると考えます。

…質問とズレてますか? 自信なしにしとこう(笑)。
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僕は日本人の環境に対する意識は非常に高いと思っています。

ただ、EUのそれとは世界観が違ってるような気がする。
江戸時代の江戸の環境は世界に誇る非常に優れた循環システムを構築していたのはご存じかと思います。
でもそれは全体をシュミレートして設計したものではない。
日本人に欧米流の全体学的な教育をしてもどうなんだろう?
それでも日本人は部分の改良改善に固執する癖はなおらないかも。
経済は一流だけど、それでもカルロスゴーンのようなフランス人が必要なのだから。
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ヨーロッパの意識が高い理由は、確かに教育もあるでしょうが、それでは教育水準が高いアメリカでは意識が低い理由が説明できませんね。



僕は、ヨーロッパは既に酸性雨による被害が出ているからだと思います。ヨーロッパはアメリカよりも早く先進国になっていますし、旧東ドイツが品質の悪い石炭をぼんぼん燃やしたりしたもんだから、酸性雨による被害が深刻なのです。

アメリカや日本も、目にみえる被害が出たら、もっと意識も高まるんじゃないかと思います。
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家庭内外を問わない教育、法律を遵守する意識の2点が日本と全くことなっていますネ。


日本の幼稚園や保育所でお遊戯を習っているとき、ドイツなどではゴミの分別を学んでいます。
家で何かを処分するとき、分解できる限界まで分解して分別を行なうのは常識です。リサイクルできるものはリサイクルし、ゴミは極力出さないというのも常識です。
法律として分別収集は厳格に行なわれています。そして、地域でのゴミ出しの規則は破りません。5種類以上の分別箱があり、決められた日に決められた箱に捨てるのが当然のこととして行われています。
買い物で過剰包装はなく、リサイクルできないトイレットペーパーやティッシュペーパーはどうして?!!と思う程高い値段(一箱1000円のティッシュ、これが普通です)で販売されています。
日本では教育も適当ですし、法治国家といえるのかが疑問に思えるほど法律の運用は曖昧です。また、自治体によってゴミ問題や開発問題には温度差がありますし、住民もそれを遵守しているかというと‥
教育と法律に従う意識、この2点が大きいでしょうネ。
以上kawakawaでした

この回答への補足

どうもありがとうございます。
なぜEUは環境に対する意識が高いのかということをレポートにしたいと思っているのですが、そのことについて参考になる文献やURLがありましたら教えてください。

補足日時:2001/07/21 14:33
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もちろん教育の体制というか方向性は大きく違います。


しかし、その背景には経済成長による環境破壊が、公害や地域環境問題となった時期があったのではないでしょうか。

日本は欧州諸国の産業革命の後に経済成長することとなったため、形的にはヨーロッパの少し後を歩いてる感じじゃないですか?

日本も少し前に、公害問題(地域環境問題)が大きな社会問題となり、公害に配慮した経済成長を目指すようになりましたが、地球規模の地球環境問題に対してはまだまだ認識が足りませんね。

さらに近年ではアジア地域が急成長するに当たって、日本で起こったような公害問題が発生しつつありますね。

とまぁ、ヨーロッパをみていれば他の国が、環境に対して今後どうしなければならないかが分かるはずなのですが、何せ人間は困ったもんで目先の経済に手を伸ばす修正があるようで、どこもしっかりヨーロッパの後ろを着いていくわけですね。

でもそのうち何かに気づいて、いつかは今のヨーロッパに近づくのではないでしょうか。
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