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猫ちゃんの動物病院を変えようか迷っています。
みなさんの意見を聞かせてほしいです。

腎不全で通院中の猫を飼ってます。
現在通っているところは自宅から車ですぐ、料金も安く先生や看護師さんの雰囲気もいい病院です。自宅で皮下点滴もでき、治療はしっかりして下さるのでそこでお世話になってます。

ただ手術で軽いミスがあったり処方する薬を間違えたなどの口コミがあります。
気になる症状をいってもうやむやにされることがあり、病気や薬についても必要最低限の説明しかないので後で知ったときに最初に教えて欲しかったなと思うことがいくつかありました。
お会計待ちだけで30分以上かかる時もあり、お休みも多くその間は電話の対応もしてもらえません。
行ける日がお休みだったことが何度もあり通うのがキツいです。

そこで知人からのおすすめの病院に変えようか迷っています。そちらは車で20分(待ち時間は少ないです)
先生はしっかりと説明してこちらの話しも良く聞いて下さるので安心ですが、皮下点滴が自宅でできないので2〜3週間に1回の通院が週に2回に増えます。
お出かけは嫌いではない猫ちゃんなのですが、高齢なのと少しはストレスがかかってると思うので回数を増やして大丈夫か心配です。

田舎なので周りに病院が少なく他に良さそうなところもありません。
みなさんだったらどうされますか?

質問者からの補足コメント

  • 病院から帰ってきてすぐに、玄関でお外に出してってニャーニャー鳴くぐらいお出かけは好きです。
    新しい病院に行った時は高齢なので長時間車の中にいるのはキツかったのか、最後の方は家に戻りたそうに少し鳴いてました。
    ただ以前の病院の待ち時間を考えると、距離が遠くなっても家を出て帰ってくるまでの時間はほとんど変わらないと思います。

      補足日時:2018/09/22 13:15

A 回答 (2件)

通院は負担なので自宅輸液はやっぱり大切です。


猫を連れたまま会計を待たなくても、一旦診察後帰宅する旨を伝え、猫を置いてからお金だけ払いに行くとか、何か人間がバランスを取ってあげたらどうでしょうか。
必要最低限の説明にはアレコレ質問して、その場で解決すればいいですし、輸液のための通院は今以上に容態が悪くなったらかなりキツイです。
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こんにちは!


犬2匹、猫3匹と暮らしています。
結論から、私は病院を変えました。
犬では12年お世話になった病院。家からも近く、雰囲気もいい。先生も割りと気さくで話やすかったです。料金も高くはなく、近所の犬友もほとんどその病院です。

でも、今年、その病院で猫を2匹亡くしました。
食欲旺盛な子が一食だけですが、食べに来なくなり、午前中に病院へ。皮下点滴をし帰宅。翌朝、亡くなりました。
夜間対応でしたが、電話が繋がらず、その旨病院へ伝えると、医師が対応出来ないもある。その場合は救命救急センターへ行ってもらっていいです。との回答でした。
気持ちは悶々としたままでしたが、犬では長い付き合いの病院。大病手前で助けてもらった事もあり、信頼していました。
そんな時、縁あって子猫を保護。他の病院も探せていなかったし、先住猫も居たので、取り急ぎウイルス検査、で受診。
この時、子猫は涙目が体調が万全ではなかったんです。
でも、ゴロゴロ言ってめちゃくちゃ元気いっぱい。
この程度なら大丈夫と、ワクチンを進められ、その後FIPを発症し、2ヶ月で亡くなりました。
体調不良時のワクチン接種が引き金になったんだと思います。
私も猫の感染症は勉強不足で、責められどころ満載なんですが。

目がうつろ、子猫らしく物にジャレたりして遊ばない。やはり、家に来た時と違う。
再度、先生に伺いました。
でも、猫風邪が長引いてるだけと言われ、心配でセカンド・オピニオン。
次の病院でも、薬を変えましたが長引いてる猫風邪の診断。
通常の猫風邪なら目薬をしっかりさせば数日で治るはずなのに。
頻繁に病院を変えたりするタイプではなく、むしろ変えられない性格なんですが、なんか嫌な予感がしました。

3件目、近所の方の口コミでもう一度意見を聞きたくて受診。
触診ですぐに精密検査を進められ、エコーで腹水を確認しました。
結果は致死率99%という残酷なもの。緩和ケアしか出来なかったです。

3件目でやっとついた診断。
猫風邪が長引いてるというのは誤診。腹水も見逃されました。
不信感があり悶々としてたなら、すぐに病院を探しておくべきでした。

後々、聞いたのですが、猫ちゃん亡くされた方も多かったみたいです。
長い期間お世話になると切り替え難しいですが、犬は得意。猫は不得意。と自分に言い聞かせ、きっぱり病院変えました。

今の病院は車で10分くらいです。前の病院との違いは、処置を目の前でする事。
採血等、前の病院は中へ連れて行って採血や処置を済ませてから、また呼ばれて説明受ける。でした。

また、今の先生はよく犬猫を転がすようにというか、隈無く触ります。
肛門腺絞りや、爪切り、お薬だけの日も、歯茎の状態や、しこりの有無。ほんとに隅々まで。
耳が汚れていれば、拭き取って、液体でシャバシャバして。
でも、こういう料金はとられてないです。

FIPで亡くした子の時も、気になる薬、使ってみたい薬があれば声かけてください。

食事が完全にとれなくなり、緩和ケアも最低限に抑え、1日おきの病院通いもなくなると、先生直々にお電話下さり、状態の確認と不安があれば話を聞いてもらったりしました。

先生に亡くなった報告とスタッフみんなにお礼を兼ねて病院へ行きました。
その日の夜が火葬だったんですが、帰宅後インターホンが鳴り出て見ると、お花屋さんからアレンジメントが届きました。
配達の方は、病院からになってますが、先生個人からだと思いますとの事で。
涙が止まりませんでした。

真っ先に病院を変えていたら、この先生に見て頂いてたら、体調不良時のワクチンも打たなかっただろうし、あの子を亡くさずに済んだと今でも思います。

また、皮下点滴の種類がわかりませんが、2週間効く抗生剤コンベニア注射では、多数の死亡報告があがっています。
犬にも処置されたことがあり、安心していましたが、1匹目の猫は接種後24時間以内に亡くなりました。

コンベニア注射死亡報告
下記参考に。
http://ebm-jp.com/2017/05/news-498-2017-02-p08/

もちろん回復する子もいますが、安易に考えるのは危険です。

長くなりすみません。
拝見する限り、私はその病院に不信感を抱きます。
(お会計待ちだけで、30分。これだけは、仕方ないと思う)
なので、私なら病院を変えます。
また、完全に変えなくても、探しておきます。
セカンド・オピニオンにかかるのは意味のあることだし、
連絡がつかなかった場合に、2件目があるのは心強いと思いますよ。

猫ちゃんの為によい先生が見つかることを願っています。
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