アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

ある団体から、講話の録音(音声だけ)をYouTubeにアップしたからとの理由で、著作権の侵害等の理由で、プロバイダーが発信者情報開示請求の意見照会が来ました。

情報開示に【はい】と答えてから2カ月以上経過して、相手の代理人弁護士から動画を投稿した動機や経緯をお聞きしたいので、こちらの弁護士事務所まで来ていただき話を聞きたいと通知書が来ました。

先日話をしてきて、反省文を書いてきてほしいというので、反省文を書いて郵送しました。

それから2週間ほど経過しますが、なにも返信がありません。

このままどうなると思いますか?
反省文を書いたので、これで終わりですよね?
返信の無いまま終わりとはあり得ますか?

A 回答 (3件)

>先日話をしてきて、反省文を書いてきてほしいと…



事務所まで呼びつけて反省文を書かされたのなら、それで無罪放免にしましょうという意味です。たぶん。
そもそも司法手続きに反省文などという制度はありませんし、もともと営利目的で行われた著作権侵害でもなさそうなので、穏便に済ましてもらえたのですよ。

もし最初から法的手続きを取るとしたら、訴訟を起こされあなたに呼び出しが掛かるのは、弁護士でなく裁判所からです。
初めから大事 (おおごと) にするつもりはなかったのですよ。

>2週間ほど経過しますが、なにも返信がありません…

反省文を出せという宿題に対し、あなたが提出という形の返信をしたのです。
返信にさらに返信、そのまた返信・・・と繰り返していたらいつになっても終わりません。
今どきのSNSじゃあるまいし、返信の返信なんて必要ないですよ。
    • good
    • 0

弁護士が動いている以上、何らかの賠償請求は発生するでしょう。



そうしないと弁護士の人件費も出ませんからね。
みんなボランティアでやってるわけじゃないですし。

訴状の準備ってけっこう面倒なのと、あなたから反省文が取れた以上、
いつ裁判をやっても間違いなく勝てるので、相手も急ぎの仕事の合間にゆっくりやっているのかもしれません。
    • good
    • 1

その団体があなたの反省文を読んでどのように判断するかですね。



慰謝料請求になるのか不問に付されるのかは分かりません。

初犯でしょうから、「警告としての役割は終わった」としてこのまま何もなしもあるでしょうね。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!