「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

龍って寺にも神社にもいますがどんな存在なのですか??

A 回答 (4件)

基本的には中国から発祥した考えが日本に受け継がれた物と言えます。



中国では、鳳・亀・麟・龍が四霊として尊ばれ、
神獣・霊獣として祭られています。

中国では、黄河の上流に魚も登れない大きな滝の上に(竜門)があり、
その滝を登りきった主級の鯉が、竜門を潜り抜けると龍に変化する、
という様に信仰されています。

それが登竜門という難関を表す言葉にもなっています。

その様に、難関をクリアして龍になったものを崇拝し、神獣として祭ったのが基本形です。

日本には元々、蛇神信仰があり、大蛇や白蛇などを崇拝する文化があったのですが、
蛇神信仰と龍を結び付けて考えられる様にもなったとされています。
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難攻不落的な険しい滝(場所:登竜門)を登った鯉だけが龍なれる、


という設定なので、本来は神ではない、神の下僕。

命がけで弛まぬ努力をし続けた鯉のように、
信者も脇目を振らず信仰すれば成就出来るぞよ、とか言いたいのかも知れない。
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水の神様

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>どんな存在なのですか??


https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC …

ほとんど神様みたいなものですね
竜神とか言うでしょう
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