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タチウオ電気ウキ釣り

塩締めして冷凍保存しておいたさんまの切り身やキビナゴ と 新鮮なさんまの切り身

ではあたりの多さ実際のとこ違ってきますか?。塩締めして保存しておいたキビナゴやさんまの切り身使っていましたが 隣の方のおじさん(新鮮なさんまの切り身使用していた)は自分が全くあたらなくなったかなりの間も定期的に釣っていました。 タナも同じくらいの竿1本くらいにしたり 頻繁にあたる時の1.5mくらいにしたり変えてみましたが

仕掛けは市販のワイヤー仕掛けです。ルミカの輝泡という水中ライトつけてました(赤)

A 回答 (2件)

船釣り(乗合船)で、且つサバの切り身エサの場合ですが、


アタる回数自体は、あまり変わらないことが多いです。

違いがあるとすれば、
エサ持ちの良さ=長く誘える
ところでしょうか?

塩締め自体は、身を締める(=エサ持ちが良くなる)ためにも有効ですが、
例えば、
・塩締めし、店に常備している冷凍物
 ➡身は真っ白で、皮の張りが弱い
・前日に釣れて塩締めした物、又は、当日釣れて、その場で捌いたサバエサ
 ➡身に透明感があり、皮にも張りがある
では、エサ持ちは明らかに後者のほうが良いです。

エサ持ちが良ければ長時間誘えるので、その分、釣果に差が出る可能性はあります。

身持ちの良いサバですら差がでるので、
身が柔らかいサンマやキビナゴなら、鮮度で差が出ても不思議ではないと思います(^^;)
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2018/10/13 17:18

最近はあまり行ってませんが…


 
タチウオのエサ、色々試しましたが最後は近所のスーパーのでサンマ開いた干物、99円のを1、2枚持って行くだけになりました。
 
針に付ける時にハサミで好きな大きさ(時合い、活性で変える)に切って刺すだけ、一番楽、食いの良し悪し?変わると言えば変わる、
変わらんと言えば変わらん。何より楽で安い!
 
誘いかける人もいれば、投げて放ったらかしの人もいる。市販の針が何本もついた仕掛けに3号や5号!なんてオモリでゴチャゴチャ
やるのと、自作のチモト5cmほどだけワイヤーの一本針に3Bくらいのオモリの軽い仕掛けでタナ調整や誘いもちゃんとするのとでは
釣果に差が出て当たり前、一晩に5~10本も釣れれば十分、20も30も釣ってもしょうがないので…って感じです。
 
本当に人よりたくさん釣りたけりゃ、タチウオ釣りってたいていどこか港に行くと思いますが、200円くらい、一番安いアミエビ買って
サビキすりゃ港のどこかで小アジやイワシ、何かしら釣れるはず。それを生き餌にすれば周りより絶対釣れる、青物やヒラメ狙いの
泳がせ釣りほど生き餌の管理に神経質にならなくても少々弱っても、死んでもまだ切り身エサより釣れる♪
 
投げ込んだ電気ウキ、ぼーっと眺めるのも本当に気分の良いものですよね、ただ釣果を求めるならタチウオに限らずエサのローテーション
以外にも色々ありますよって言いたかったでした、すんません~
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