ライトノベルで

ライトノベルで文章が上手なのに、あえてライトなノベルに落とし込んでいる作家さんっていますか？

たとえると、スピード感だけ求めた文章ありました。それを文芸に親しい人が読むと拙劣に見えたりするけれど、よく読んでみると小難しい漢字がたまに使われていて、それは文章の速度を落とすブレーキの役割になっていて感心ができる。

そんな作品をどこかでちょっと見て、はっとしたのですけど失念しました。作者も本の題名も。

それでその作者でなくてもいいので、文がうまいのに、わざわざライトに落とし込んでいるライトノベルの作家さん、そんな方がいたら、さわってみたいので教えてくださると嬉しいです。

No.1 ベストアンサー 回答者： カシュー豆 回答日時： 2018/10/15 03:57

魔法科高校の劣等生はラノベ界では文章が読みやすく言い回しがすごいと言われてますね。

あと物語シリーズも…と思いましたがあの方はもともと一般文芸でも本出してましたね。
ほかにも一般文芸でも本を出していてラノベも出してる方もいるのでライトノベルが下というわけでもないかと。

この回答へのお礼

カキーンとかゴゴゴーとか擬音がいっぱいでした。
わざわざそんな風にしている、ということです。
上だの下だのは、どうでもいいというか思考外です。

回答ありがとうございます。読んでみます。

お礼日時：2018/10/15 22:45