相手と示談して和解する場合の手順を知ってますか？ 警察の人も混ざりますか？ 最初は何をやればよきので

相手と示談して和解する場合の手順を知ってますか？

警察の人も混ざりますか？

最初は何をやればよきのでしょうか？

No.4 ベストアンサー 回答者： あかんたれ 回答日時： 2018/10/20 09:22

録音テープを出して

示談金払えじゃ
下手したら恐喝事件だぞ

個々の話し合いがしたいなら調停でする方が良い

それがうまくいかなかったら
民事訴訟を起こすのみ
勝ち目のある裁判なら弁護士が頑張ってくれるし
示談金で弁護士費用も賄える場合も少なくない

この回答へのお礼

個々の話し合いに調停って

どういう意味ですか？

我々が裁判所まで行って話し合いするんですか？

しかも弁護士も在籍しないで
私たちだけの話し合いに
調停？

詳しくお願いします

お礼日時：2018/10/20 09:27

No.9 回答者： 建前嫌い本音で回答 回答日時： 2018/10/20 16:38

刑事事件でしょうから　まずは弁護士に頼むことです

私は窃盗の被害者でしたが　相手の弁護士から連絡があり　被疑者同道で謝罪に来て　被害金額プラスアルファを払ってもらい　示談書と減刑嘆願書にサインしました。
そうしたからといって　起訴なりが取り消されるわけでなく　罪が多少軽くなるだけです。
警察の人は一切　関与しません。

この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

私の場合は刑事ではありません。

上から2番目の私のお礼の返答を読んで下さい。

その内容で示談金まで発展してほしい気持ちです。

お礼日時：2018/10/20 20:19

No.8 回答者： maguzamu 回答日時： 2018/10/20 16:32

NO2です。

基本的に、示談と言うのは
加害者から「示談にしてください」と被害者に持ち掛ける物で、
被害者が示談にしてやるから示談金をよこせ！と要求をすると、
逆に、相手が警察に訴え出ると恐喝になる恐れがあります。

ですから、揉めている相手に被害者から示談金を求めてはいけません。
示談はあくまでも加害者から行うものです。

貴方の様に、被害者が加害者に求める場合は、慰謝料請求という形で、
別途、民事裁判を起こす必要が生じます。

その際に、相手が「示談してください・お金もこれだけ払います」
と提示して来たなら、それに応じる・応じないを貴方が決めれますし、
相手が和解＝示談する気が無ければ、そのまま裁判で・・・となります。

そういう流れを通らずに、自分だけで解決しようとする際には、
逆に恐喝になる恐れもあるという事を踏まえて行動しなければなりません。

この回答へのお礼

な〜るほど〜

そういうことだったんですね。

なんか危うく恐喝罪になるところでした。

詳しく回答ありがとうございました。

これまで何人かの弁護士に相談しまして中々思うような返事がなく、私も仕事も遅くなることもありましてうやむやな状態でした。

時にはめんどくさいなぁ〜
とも思って、でも腹立たしさはおさまらないし、相手が100%悪いし見逃すのもムカつくし、1人になるとイラつくことも何度もあります。

私は店員とその上司に対して慰謝料請求を望んでまして
民事裁判どころか私の内容は
弁護士なしの少額訴訟の内容でした。
これは1人で簡易裁判所に行き自分で準備して相手に裁判所へ来てもう、たった一回だけの裁判で判決を出すものなのです。

実はこのことがまためんどくさいのもありまして何も準備してません。

それでよくメデイアで示談金を払って解決！

なんてことよくやってるし
なんか簡単なのかな？

と前から思ってまして今回この場を借りて質問しました。

うわべだけしか知らない示談を回答者様の返信で勉強になり、気持ち前向きになりました。

私が何をやられたかと言いますと、

会員制のお店の店員に私の知るはずもない個人情報を意図的に調べたことに非常に腹立ってます。

その店員とは会えばたまに話す程度ですがある日、

あなたの名前って〜で
年齢も〜歳で
〜に住んでるんだね。

と言われ私は

は？

ってなってその時は本人に怒鳴り散らしてもらちあかないと思いすぐさま上司に苦情言いました。

そしたら注意止まりで終わりでして、

それからも怒りはおさまらず
しばらくはの店には足運ばなかったけど、最近この内容の愚痴を書いたらある人が

その行為は民放709条に引っかかってるよ！

って書いてあって内容は

客の同意なしに勝手に個人情報を調べはのは違法と書いてありました。

私はこれだ！

と思い弁護士に相談して結果自分で少額訴訟やってください！

との返信が多数でした。

相手からの示談金の申し出をさせる切り札があれば楽ですけどね。

こんな感じです。

でもう一つまた最近知ったのは

その上司も民放715条に引っかかってる！

て書いてある回答もありましてこれは被用者の監督責任がどうのこうのと書いてありました。

お礼日時：2018/10/20 18:05

No.7 回答者： head1192 回答日時： 2018/10/20 11:41

示談とは要するに

「公機関に頼らず自分たちで決着します」
ということなので、原則当事者のみで成り立ちます。

助太刀として弁護士や保険会社などを惹き込むこともあります。

警察は原則民事不介入なので、刑事の目がない限りは示談に加わりません。
裁判所は相談に乗ったりあっせんしたりしてくれますが、主役はあくまで当事者となります。
主役が意思表示しないと話は進みません。

というわけで、最初にすることは相手に話し合いを呼び掛けるか、相手からの話し合いの呼びかけに応じることです。
次にすることは話し合いの席をセッティングすることです。
当事者同士の合意さえあればよいので、特に「こうしなければならない」ということはありません。

裁判に発展している場合、和解の成立を裁判所に報告し訴状を取り下げることだけです。

この回答へのお礼

とても分かりすい説明ありがとうございました。

ということは、示談金も被害者が勝手に〜円払ってください！

ということも相手に言えるのでしょうか？

私としては、相手が不法行為を私に対して働いたのでその慰謝料を請求したいのが目的です。

これもお互いの話し合いで決着するんでしょうか？

このことについても分かる範囲で回答していただければありがたいです。

お礼日時：2018/10/20 12:19

No.6 回答者： あかんたれ 回答日時： 2018/10/20 10:29

場所は裁判所の一室

調停出席は裁判所から案内が出る

ネットができるなら検索くらいしろよ
そんなんじゃ自分で交渉なんて無理だぞ

この回答へのお礼

ありがとうございます。

何度も回答ありがとうございました。

お礼日時：2018/10/20 10:32

No.5 回答者： あかんたれ 回答日時： 2018/10/20 09:49

調停は弁護士不要

その代わり全くの第三者の調停員が話を聞いて
それを相手に伝えて交渉するしすべて記録が残る
つまり言った言わないがなくなる
更に調停で決まったことは
裁判の判決同等の効力がある

費用もそれほど掛からない

この回答へのお礼

何度もすみません。

調停というのは裁判所で行うものなのですか？

後の内容は理解出来ました。

再度回答よろしくお願いします。

お礼日時：2018/10/20 10:20

No.3 回答者： 銀座Clubママ 回答日時： 2018/10/20 08:47

警察は民事不介入です

交渉は弁護士特権です
弁護士を依頼して、
示談交渉は全て任せる

当事者同士の示談は拗れますよ

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2018/10/20 09:01

No.2 回答者： maguzamu 回答日時： 2018/10/20 08:35

>最初は何をやればよきのでしょうか？

まずは相手と話し合う事です。
相手が応じない場合や連絡先が解らない等の場合は
弁護士を雇って弁護士に頼むのが一番妥当です。
弁護士であれば、警察の調書などのコピーが取れるので、
相手の供述や住所などすべて把握する事が出来、
相手と交渉する事が可能なので、個人で無理な場合は弁護士に・・となるでしょう。

＞警察の人も混ざりますか？

示談は「和解」なので警察は関与しません。
示談はあくまでも、被害者と加害者の間で行われる事です。

この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

相手はお店の責任者で、その雇われの店員への示談または示談金を請求が目的です。
その示談金は責任者が支払うかは知りませんが。

弁護士混じらないで、個々の話し合いで示談金は発生するのでしょうか？

これこれこういう事だから
示談金払ってくれませんか？
と私が相手に言ってそれを納得したら払うんですか？
示談金といっても私としては慰謝料のつもりなんですけど。
同じ意味合いですか？

あと、証拠としての録音テープなんですけど、ネットで調べたら

例えばその録音テープの内容に対して相手方は

え？ それは私の声じゃありません！

そんな会話した記憶にございません。

という言い逃れもする人がいる、

って書いてありまして
もしそんな対応されたら
どうなるんですかね？

もしわかりましたら再度の回答お願いします。

お礼日時：2018/10/20 08:48

No.1 回答者： xxi-chanxx 回答日時： 2018/10/20 08:31

警察は入りません。

弁護士に相談しましょう。
まずは自治体などが行う無料の法律相談会に行ってみるとか、法テラスで相談する事です。