A 回答 (16件中11~16件)
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No.6
- 回答日時:
鳥取県の「日本一大きな池」と言うのを見に行ったことがあります。
湖のように大きいのですが、池と定義されるハインに入っているのだそうです。
沼: 水深が浅く、底に泥が貯まり、水の循環がすくなく、植物が生えている。
水深5メートル以内が多いが、尾瀬沼は水深8メートルあるので、明確ではないが浅い。
池: 人工的に作られたという方が多いですが、鳥取県の湖山池は自然のものです。
人工的に作られたものは池、人工的でなくても湖より小さければ池となるらしいです。
海が近かったのですが、淡水であるということも条件のようです。
湖: 池と呼ばれるには大きすぎるもので、閉鎖的な水域。
淡水にこだわらず、海水や塩分濃度の濃いものもある。
という感じでしょうか。
No.5
- 回答日時:
全て基本的に淡水のイメージがあります。
湖は茨城や山陰に海水が混ざる湖もある気がします。
湖は歩いて一周するのが大変なくらい広いイメージです。デカければデカいほど、「コレって、沼や池とは言えないねえ」って発言しそうな気がします。
沼や池は、簡単に歩いて一周できるイメージです。
その沼と池の違いは、見た目の水面の様子です。水面がわりとクリアで、地面と水面の境界がハッキリしている様子なのが池で、境界線が生えている草木でハッキリせず、水面なのか泥なのかもよくわからない感じで、入ると足を取られる等の危険がありそうなのが沼です。
いや危険という意味では、3つとも危険はありそうですが、池や湖は、明らかに溺れる可能性に対する危険で、沼の場合は何が起こるか分からない危険を感じます。
以上全て、個人的なイメージです。

No.3
- 回答日時:
池: 人が造ったもの。
ダムや貯水池湖: 天然にできたもので、水草の生えない深いところがあえい、水深5m以上のもの
沼: 天然にできたもので、水草が全面に生えていて、水深5m以下のもの
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