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スポーツカーで、軽さは武器とは本当ですか?

A 回答 (12件中1~10件)

そりゃ当然そうでしょう。

重いものと軽いものを動かす場合、どっちの方が小さい力で済みますか?同じ力を加えた場合、より速く動かせるのはどっちですか?

だから競技では、重量の下限が決められていることが多いですよね。これ以上軽くしちゃいけないっていう。でも軽くすると強度が落ちるから、軽量化は強度との戦いでもあります。
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軽い方が・加速しやすい・曲がりやすい・ブレーキが利きやすい・スピードが出やすい


立派な武器ですね(^^)
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スポーツカーの延長線上にあり、究極と言っても良いF1を見れば分かるでしょう。


軽く無くても良いのならわざわざ高価なカーボンファイバーモノコック何か採用しないでしょう。
軽量で空力が良くてハイパワーなエンジンを搭載しているからあれだけのパフォーマンスが出る
のです。
F1は兎も角として、市販されているスポーツカーでも同様です。
先ずはF1で有名なMcLaren(マクラーレン)
全てのモデルがカーボンファイバーモノコック+軽量設計のV8ツインターボエンジン+軽量ボディ
しかもエンジンはミッドシップ(1部のモデルはボディパーツ全てがカーボンファイバー)
参考URL:https://jp.cars.mclaren.com/

次にLambolghini(ランボルギーニ)Audi傘下になって資金が潤沢になった事も有り過激な車造り
をするようになりました。
新しいモデルはカーボンファイバーモノコック+殆どのボディパーツもカーボン+V10/V12エンジン
勿論ミッドシップ+(4WDも有り)
参考URL:https://www.lamborghini.com/jp-en

他にも色々な軽量な車が有りますがこの2社を紹介すれば事足りるでしょう。
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軽いと加速力が良くなります。



同じエンジン搭載しても、軽いボディの方が、燃費もよくなります。

スポーツカーは、加速の5倍ブレーキの制動力を高くするので、ちょっとブレーキ踏む
だけで面白いように時速180km/hからでも減速します。

ただ、雨の降る日は、高速道路とかメルチェデスとか、BMW745とかが幅を利かせて
走っているように、重たい方が雨の高速道路を走れます。

車重が軽いと、水はけの悪い道路や、豪雨災害時にハイドロプレーニング現象で
車がまっすぐに走らずに浮くので、よく素人さんが事故ったりしています。

スポーツカーは、ATですと、走行中にアクセルをガツンと床まで踏み込むと、ドン
という感じでシフトダウンして、その後で背中を蹴飛ばされたかのように路面に吸い付く
ように加速して行きます。

片手で持ったハンドルが抑えきれないくらいブレるので、手がガタガタ震える感じ。
レッドゾーンまで回転があがると自動でシフトアップしますが、またドンと衝撃くるので
ズルっと横に少し滑る感じ。

ハイパフォーマンスカーと呼ばれる、排気量1,000CCあたり100馬力超えると、だいたい
そんな感じで、ハイグリップタイヤを履いていても、加速する際とかにズルっとホイールスピン
してしまい、ある程度スピード出ていると、曲がる時とかも路面をとらえきれずに滑る感じ。

例えば交差点で、車が爆音出して走ってきて、曲がる際に「キャ~あの車ガードレールにぶつかる~」
と見えたりして、ギリギリガードレールとかに接触しないで走っていますが、そのくらい
横にも滑るので、よく死んでいます。

晴れた感想路面でもそんな感じですので、小雨とか降るとその滑りがさらに悪化するので、
雨の日はおとなしく走っていないと事故って終わりです。

意外に思うかもしれませんが、①4ドアの普通乗用車、②2ドアスポーツカーが2台あった
場合は、スピード出す場合は、4ドアセダンの方が重たい分、少し楽です。

2ドアは、4ドアと違い、ボディ剛性がメチャ高いので、乗り込む際にサイドシルとか張り出して
いますが、着座位置が低いですし、怖さが加算されます。
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速度出すだけがスポーツでないとすると、取り回し!、不要な姿勢変化は少なく、必要な姿勢変化はすばやく、最大の敵は慣性質量による慣性エネルギー?、つまり重量です。


重量配分も重要ですが、路面の摩擦力は変えようがないですが、重量配分が片よっても、影響が少ない、または対処が容易。
ただしあまり刈るすぎると、空気抵抗、その他の抵抗をもろに受けることになります。
本格的?となるとそれなりの重量でそれをカバーするエンジン出力・・・となります。
慣性運動、飛行機の離陸時、V1離陸可能速度。
セスナなんかではV1に達すると勝手に浮き上がる、旅客機とう大型で重たい場合はV1に達してもそのまま直進の慣性運動のため浮き上がらない?、そのためあげ舵の操作が必要らしい。
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パワーウェイトレシオ

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軽さと重量バランスです、いくら軽く作ってもバランスが悪ければ速く走れません。

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全てではないですが、強い武器になりえるのは確かでしょうね。



走行の基本は、
・走る
・曲がる
・止まる
ですが、
軽ければ、これら全てに、高レベルで対応できます。
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。。

。YES!。。。
パワーウェトレシオ(*)の数値が低いほど加速・減速・コーナーリングが良くなります。
また、軽いほどブレーキング時のブレーキの負担が軽く、結果的にタイヤの消耗が抑えられるので、レーシングな走りには「武器」になります。

* 車両総重量を馬力で割り、1馬力あたりの重さを言います。
例、800kgに200馬力のエンジンなら、800÷200=4kg(1馬力当たり[ps])となり、最高速度に到達するのも速く、加速力も強い。
フォーミュラなんかだと、1kg/1ps以下になる事も多い。

「スポーティな走り」と表現できるパワーウェイトレシオの目安は、10kg/ps以下ですね。
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軽い方が良いですね。


特にバネ下。
つまり、ホイールは小さければ小さい程理想で、
タイヤ幅も小さければ小さい程理想です。
もちろんブレーキディスクやキャリパーも、小さければ小さい程理想です。
しかし現実には性能の壁があり、理想の逆を向いています。
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