高校野球の春のセンバツ甲子園について、10月28日の近畿大会で智弁和歌山との試合で大阪桐蔭は負けてし

高校野球の春のセンバツ甲子園について、10月28日の近畿大会で智弁和歌山との試合で大阪桐蔭は負けてしまいましたが、四強はほぼ出場確定で八強の4校の中で残り2枠の出場権を競うという話を聞きました。大阪桐蔭、報徳学園、市和歌山、福知山の中で今までの結果を踏まえ、どの２校が選ばれると思いますか？
また大阪桐蔭は2018年春夏連覇しましたが、その結果は次の甲子園の参考に関係ありますか？詳しい方回答お願いします
わかっていないことが多く、文章や内容がおかしいところがあるかと思いますが答えていただけたらうれしいです。

No.1 ベストアンサー 回答者： くわのみ 回答日時： 2018/10/29 00:15

甲子園は各都道府県の代表が出場するのですから

大阪桐蔭は大阪以外の高校を気にする必要はないんじゃないですか？
それに高校で野球部がある学校の数は
大阪は１８８校もあるのに
奈良県は４６校、和歌山県は４０校だけです。
１８８校で１番になるのと
４０校で１番になるのとでは難しさが違いすぎますよね。

とにかく大阪桐蔭が春のセンバツに出場できるかどうかは
大阪府内の高校との試合の問題だと思います。
過去の実績がどれだけあろうと途中で負けたら出場できないでしょうね。