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熱帯、亜熱帯、暖温帯、温帯、寒温帯という五つの温度帯。
どう説明すれば、小学生五年生が分かりやすいですか?

A 回答 (3件)

ケッペン気候区分に照らして寒帯・亜寒帯・温帯・熱帯・乾燥帯に分けてはどうでしょう。


ざっくり説明してから、興味の有りそうな温帯(質問に対して)、詳細を述べるのが良いのではないでしょうか。
まず自分が住んでいる日本の地域が何帯か説明すれば分かりやすいですね。
そして日本(温帯)には北と南があるのでその違いで亜寒帯と熱帯の3種類は説明できるはずです。
残りの寒帯は文字通り北海道よりさらに上の地域で、乾燥帯だけは地域を挙げて具体的に中東であると言えば良いです。
それで大雪や砂漠のイメージが湧いたなら、あとはなぜそうなのかを説明していけば良いと思います。
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地球は、太陽に温められながら自転(回転)し、海域やそれに応じた気流により、


そのような気候帯が形成され、気象にも特徴が現れます。
小5と言っても、興味の有無で聞く態度が全く変わりますから、
「小5に適切な」という答えはないはずです。
先ずは、それらの元知識を、説明する貴方が勉強して理解すべきでしょう。
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ザックリとした説明ならば、地球儀見せて、太陽光が一番近くに当たるのが赤道周辺だと理解させれば、そこから両極地に近づくにつれて寒くなるのは、分かりやすいと思われます。



その概要が済んだ後で、細かい説明に入ります。二段階に分けた方がいいですよ。
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