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消費税が上がって喜ぶ人はどんな人?

47%もいるようですけど

消費税増税「賛成」47%、内閣支持横ばい 本社調査
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO37046310Y8A02 …

A 回答 (9件)

マジレスする相手は選びましょう。



あなたの質問を見るたびに思うのですが、
無理して他人と違う事を言おうとしない方がよいと思います。
バ○の考える屁理屈など、利口(というかまとも)から見れば滑稽なだけです。
あなたの場合、痛々しさすら感じます。



>消費税が上がって喜ぶ人はどんな人?
>47%もいるようですけど

ヒント:必要な事をする=楽しい ではありません。

消費税以外にも税はありますが、
あなたは、自分以外の人はそれらなら喜んで払っていると思っているのでしょうか。

それとも、あなたは消費税しか払った事がない為に、それらを知らないのでしょうか。
「消費税が上がって喜ぶ人はどんな人? 47」の回答画像9
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この回答へのお礼

みんなありがとう

お礼日時:2018/10/30 19:22

賛成=喜ぶではない

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税制に関心がある人でしょうね。

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消費税が上がって喜ぶ人はどんな人?


 ↑
財務省のキャリア官僚ぐらいです。




47%もいるようですけど
  ↑
日経ですから、調査対象が、経済に関心が
強い人が多いのです。

経済に関心が強い人は、増税やむなし、と考えて
いる人が多いのです。

決して喜んでいるわけではありません。


無駄使い20兆円、脱税35~50兆円、
不公平税制30兆円、という試算があります。

巨大宗教団体は税金はほとんど払っていません。
課税するだけで4兆円になります。

パチンコの経済規模は、家電や車を上回り
ますが、納めている税金はそれらの1/10
です。

どうしてメスが入らないのか、といえば、
得している人達の力が強いからです。

だから最も取りやすい大衆から取ろう、と
しているわけです。
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私も気になっていましたけど、他の新聞は以下のよう。



朝日新聞----------
◆消費税についてうかがいます。あなたは、消費税を予定通り、再来年10月に10%に引き上げることに賛成ですか。反対ですか。
賛成37 反対55 その他・答えない8
----------
2017/10/16 - 毎日新聞が13~15日に実施した特別世論調査で、2019年10月に予定される消費税率10%への引き上げの賛否を聞いた。「反対」との回答は44%で「賛成」の35%を上回った。
ーーーーーーーーー

日経は特に賛成派なので、自説に都合のよいように、質問、解説にトリックをつかったのかもしれない。

>消費税が上がって喜ぶ人はどんな人?

それは、高所得者。安倍、麻生、財界のトップ。マスコミのトップ。所得税、法人税を下げられるから。また、軽減税率を受けたい新聞社。朝日も毎日もほとんど解説していないのが興味深い。

消費税10%にしたら、景気がさらに落ち込むと思う。

ーーーーーーー
消費税が増税されれば、景気が腰折れして、所得税と法人税からの税収が減って、その減収分が消費税の増収分を上回り、国の借金は増えると考えられます。これは過去の消費増税の結果からよく言われてきたことです。年金の運営法人(GPIF)は最近、株価と強く連動した投資をしているので、景気が悪くなると年金も危機にさらされます。

消費税が増税されれば、逆に国の借金は増える(=財政再建にならない)というのは、自民の若手議員たちの多くも安倍首相に指摘しています。youtube.com/watch?v=oQ1-QDjpCik

よって、今の日本では税収(財政再建)や社会保障をかんがえても、消費税アップは理論的、経験的に間違いなのです。消費税アップは犯罪に近いとんでもない愚行です。いまだに、消費税アップを主張する馬鹿者どもがいる。

安倍首相は消費税を8%上げることについて全権を委任されていた最終責任者であり、そして8%で景気に相当な悪影響があったことをよく知っています。すでに大失敗をしているのに、なぜ消費税10%をやるのか? 安倍、麻生氏などの政治家は高所得者であり、所得税を減らしていくために、消費税を上げているのだと思う。それで総税収は減少すると考えられ、財政再建はさらに遅れる。また、経済回復には大きなマイナスとなる。とんでもない暴挙といえるだろう。
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消費税が上がって喜ぶ人は、財務省の役人くらいでしょう。


でも、日本の財政事情と予算の中身を客観的に見れば、妥当な消費税率は20%くらいでしょうね。
今後、一番の問題は、「少子高齢化で財政状況が益々厳しくなる事が確実な中で、いかにして消費税率を20%までに抑えるか」だと思います。
だから私も、増税はイヤなのですが、今回の消費増税には賛成です。

私のような年金生活者にとって消費増税は死活問題なのですが、10%への引上げなどは、まだ「最初の1歩だ」としか思えません。
3党合意を尊重し、経済への悪影響を軽微なものとさせ、大幅増税による社会的混乱を防ぐため、今回の(来年の)上げ幅は2%ですが、日本経済の成長力の衰えと国民生活の将来を考えると、これで済むとはとても思えない。

現役世代の工夫と努力で日本経済の再生を図るとともに、暴論ではありますが、個人的考えでは、私のような高齢者は長生きしないよう心がける事も大切かと…
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喜ぶ人は居ないと思いますが・・・


政府の宣伝の効果でしょうね。
自民党政権内は、増税派が多いですから。
安倍総理は「支持率のコントロール」に使う感じで、それ自体には余り興味は無さそうです。

据え置けば支持率が上がる、上げれば支持率が下がると言うことを、とてもよく分かっていらっしゃる。


麻生、石破、名だたる政治家は増税派か、それについての立ち位置を示さない人ばかりで、減税派の顔が無い状態です。
ですから、増税の



「日本がヤバいからみんなで一緒に苦しんで、協力して。え、日本のために協力はしない人ですか? そりゃしますよね。みんな空気読みますよね」



という、連帯責任は国民にしっかり浸透しました。
増税で景気が悪くなっても仕方ない。私だけ反対は出来ない。日本に協力したい。
こういう心理になるのでしょうね。




そして、減税派の顔が無いと言うことは

「減税すれば、その分景気が活性化し、長いスパンで見るとデフレは解消の方向へ向かい、税収は自然増となる。」

こういう経済で当然の論理が全く浸透しない。ということです。


「ご近所も日本人みんなが協力しなければならないんだから・・・」
これ、「日本人の元来の人の良さ」につけ込むことに成功したと言えるでしょうね。自民党は。
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報道機関の内閣支持率などの統計は、信じていません。


かなり怪しいと思っていますがね。

47%の賛成とは、財務省や政治家の話を、鵜呑みにする人の数です。
つまり、思考停止している人の割合です。

日本は現在でも、世界のトップクラスの高税率と言われています。
そこへ増税では、景気悪化は避けられない。
賛成する理由が、分からない。
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変な統計

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