整備に出したらドライブレコーダーを止められました。バッテリー直接続で24時間録画をしているのに

整備に出したらドライブレコーダーを止められました。バッテリー直接続で24時間録画をしているのに止められると不安です。整備士が愛車に何をしたのかオーナーには知る権利がありますし、所有者の管理権として録画する権利があると思います。
手抜きや盗みを働いたときに都合が悪いから撮影されたくないんですかね？
ボイスレコーダーを仕掛けて録音していましたが整備士にバレたようです、止められたり消されたりはしませんでしたが…

No.3 ベストアンサー 回答者： ROKABAURA 回答日時： 2018/11/06 13:11

作業する個人に対してはプライバシー侵害だろう。

例え整備を依頼したとしても　それに関わる人の肖像権があるわけではない。
それは業務に委託した範囲外のことだと思う。

他の車が写っていれば　会社としては守秘義務違反に問われるかもしれない。
外注された整備会社は　車のナンバーから顧客が知られれば　依頼した仕事の情報が漏れてしまう。
場合によれば　金持ちの車に夜間に侵入して盗聴器やＧＰＳを仕掛け　誘拐や窃盗を企てる輩もいるかもしれない。
それ以外にも作業中の女子工員のちょっと危ない格好などをいたずらでネットにＵＰされるなど　管理義務としてそのようなことを許す訳にはいかない。

所有者は整備に出す際「貴重品はないか」と確認をされているはず。
「作業内容を撮影で確認して良いか」という事前の合意がなければ　それは盗撮と変わりがない。
ボイスレコーダーであっても　個人的な秘密の暴露に当たるケースも有り　互いの信頼関係を大きく損ねる行為。
文句を言う筋合いではない。

No.4 回答者： i4kawa_ken 回答日時： 2018/11/07 07:06

車を整備して居る時に、必ず貴方が立ち会えば良い事じゃ無いの？

猜疑心が強い人ですね！

No.2 回答者： irisin 回答日時： 2018/11/06 11:38

自動車の整備は、エンジンフード（ボンネット）を開けたりして、まず最初に

バッテリーのマイナス端子を外したりします。

車はボディアースですので、整備中に何かプラスの配線とかが振れるとショート
したりするからです。

そんな感じですので、構造上録画する別のバッテリーを用意していなかった方が
悪いのではないでしょうか。

No.1 回答者： mabuterol 回答日時： 2018/11/06 07:40

バッテリーも含めて整備対象なのに、バッテリー直結の機器を放置できるわけないじゃないの。

整備士が感電するリスクもあるのに。

バッテリー直結しなくて良いドライブレコーダーなら、あなたにも文句を言う権利はあるだろうけど。