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久しぶりに車を運転することになりまして、悩んでいます。
狭い道から2車線道路に出る際の安全確認の仕方についてなのですが…左右を確認して、サイドミラーと曲がる側の後側方を見ると思いますが、サイドミラーをパッとみて、すぐ後側方を見るとサイドミラーで良く確認できなかったり、左右を見てサイドミラー、後方目視をすると左右から車などが来てしまいスムーズに通りに出られません。また確認に焦ってしまいます。
細い道から2車線道路に出る際にサイドミラーや後方目視をしてないように見える人が多い印象でした。
皆さまはどのように運転されているのでしょうか?

A 回答 (5件)

車道に出る前に、まず歩道があるのが普通ですよね。


まずは歩道の歩行者や自転車の確認をする。
停止線で一旦停止して、後方の確認をミラーで行ってから、じりじりと前進する。

その後に「右・左・右」の確認をする。
ほとんどの場合順番は同じ。
車の存在と、歩道の歩行者と自転車の確認も同時に行う。
余裕があれば、停止時に再びミラーで後方確認。

十分に行けると思えたならば「ゆっくりと」曲がる。
パッ、と出るのはタブー。
あくまでもゆっくりと曲がり、車道に入ったら加速すればいいこと。
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歩行者に気をつけています

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聖徳太子でも多分できないでしょう、全く同時に前と後を見るなんて・・・・。


ミラーその他で何を確認しているのか、静止画像として認識するだけだからです。
元〃女性はそんな認識しかできない?、時速50Kmで追走中、相対速度では速度差0です、パチリと静止画像撮影すれば、停車しているのと同じ、だから数10mの車間距離なんかとる必要を感じません。
あるとき、おっ、やけに近づいてくるな、車間距離10m?、バックミラー見れば若いねーちゃん、次の瞬間驚きました、首を思い切り、90度ひねってわき見1~2秒、私の車に緊急事態発生なら追突必至を感じました、相対速度の差は停止と同じなんですね。
そのくせ質問のような場合の対処ができかねる?。
バックミラー、その他の確認は静止画像の確認ではなく、動画として確認、視線をずらしても、続きを頭の中でシュミレーション、危険との判断に至るまでの間に他の部分を確認します。
その他左折の巻き込みに対する安全確認等は。その時になって確認するのではなく数十m先から、周辺の状況、情報を得て、頭の中で趣味レーションすれば、その瞬間の確認は不要です。
※もちろん実際は言葉通りのシュミレーションはしていません、一瞬の確認で速度・方向のベクトル量を読み取り、頭で計算(多分アナログ計算)して、余裕時間をはじき、その余裕時間内に他の確認、最後に自分が進む方向を確認しつつ進みます。
車運転中に安全確認に使う神経は前4に対して後ろ6と感じた事もありました、その時になってから確認では遅い、とも言えます。
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進入先の左右を直視確認します。


サイドミラーは後方確認であって、進入先の左右確認はできません。
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左に出るなら左巻き込みと右側しか見ません。


タイミングですね
右に出ることは滅多にないです。
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