
No.6
- 回答日時:
冷たい石の上にも3年座っていれば暖かくなる、ということで、
じっと辛抱することが大事という意味ですよね。
その反対というと、じっとしているよりも、一歩でも早く他人より行った方が
良いという、「早い者勝ち」や「先んずれば人を制す」というのどうでしょう。
No.2
- 回答日時:
こんばんは。
「石の上にも三年」ということわざの意味は、
「いくら辛くてもそれに耐えて我慢していれば、やがてよい結果が出るということ」(漢検漢字辞典より)だそうなので、
その反対となると、辛い努力をしても結果的に無駄な場合もありますよ、ということですよねー☆
そんなことわざあったかなあ…?
私が唯一思いつく表現は「徒労に終わる」ですが、もちろんことわざではありませんし、ちょっとニュアンスも違いますね…。
回答にならなくてすみませんm(_ _)m
回答ありがとうございます。
石の上にも3年とはよく言いますが、
僕はこの言葉に疑問を持ちます。
実際には3年も経つとだらけて、ぬるま湯につかりきって、
むしろ悪いほうにいっていると思える人をたくさん見ました。
どちらもありうることなのでしょうが、
結局ことわざなんて、場合によって使い分けますもんね。
どの言葉もあてになりませんよね(笑
どちらが好きかということですよね。
No.1
- 回答日時:
こんばんは。
回答にはなりませんが解釈が異なるものとして、、、。
「転がる石にコケむさず」という諺があります。日本とイギリスでは、「石の上にも3年」と同じ意味なんですが、
アメリカでは全く逆の意味で「石は転がっていないとコケが生えてしまうので人間も絶えず変化をしたほうが良い」と解釈されるそうです。
失礼しました。
たくさんのご回答畏れ入ります。
それですっ。
確かこけが何とか・・・?って言うのがあったとおもったのでそれだと思います。
こけがいいものか悪いものかで、読み方が変わってしまうのですね。
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