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現在、福島原発事故による放射線に対して正しい知識を持って対策を実行している日本国民はどれくらいですか?

A 回答 (3件)

何が正しいかってのは立場によって違うので、そういう意味ではほとんどいないかな。

規制値などの国際標準を知っている国民は増えてきたけど、まだ30%程度かも。未だに放射性物質と放射能と放射線の区別がつかない人も多いし。
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まだ公表されていない事実も多く その数字も曖昧だったり 実際の実験結果がなく推測だったりする。



であるから 正しい知識を持つ者は 0% だろう。
職員さえ実際の危険性は 地下水や遺伝子異常を起こした植物など 見えないものも多く 全てを予測するのは不可能だ。

対策については 放射能検知器や防護服などが有効なのはみな知っているが 確実にいつもチェックできる者はいまい。
やろうと思えば首相とか国の要人に対しても 自宅の玄関に放射線物質を含んだ石を蒔くとか出来るはずだが そういった危険性に用心しているという話は聞いたことがない。
対策を「100%守ること」とするのであれば これもまた 0% だろう。

「大方の事故の規模と影響は知っており 指摘された危険性も知っている 対策は政府に任せるしかないが 何かあったらすぐに反応できる心と知識の準備はある」程度なら 20% は行くんじゃなかろうか。

となると平成30年11月1日での日本の総人口が薬 1億2645万人 だから 2000万人 くらいだろうか。
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1億人ぐらい

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