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自分の乗っている飛行機が墜落しかけている!

こんな状況で、運を天に任せる以外に助かる方法を教えてください

A 回答 (10件)

>自分の乗っている飛行機が墜落しかけている!



アップセットコンディションでないと、乗客は「墜落しかけている」とは自覚できないでしょう。単純な事故が減ってきていて、ハイテク機故の事故が大多数を占めつつあるなか、アドバンストマニュバーの訓練も盛んですので、その状態でも多くの場合は回復させます。大筋、運行乗務員が30秒以内に回復させられない場合は墜落の可能性が高くなりますが、ほとんどの場合は乗客が「あれ?」と思ってから1分弱から長くても3分ぐらいで墜落に至るわけです。その間はアップセットコンディションなので、乗客ができることは何もありません。イメージ的には垂直に近い壁に片手でしがみついている状態で、ズボンを履きかえるぐらいの無茶振りです。

JL123なんかは、いつ墜落してもおかしくない状況下、回復の見込みのない状況下で30分以上飛行継続できたという稀有な例ですが、教官資格だか査察資格だかを持っていたCP、昇格直前のFO、経験豊富なFEがいたからです。

>こんな状況で、運を天に任せる以外に助かる方法を教えてください

衝撃や気圧の関係で一瞬で意識がなくなる可能性が高いとは思いますが、①頭を守る(これは機内安全のしおりでも書かれていること)、②腹部を守る(シートベルトと腹部の間にクッションを入れる)、③脚を守る(意識があっても移動できなければ意味がない)の3つは重要かと思います。
とはいえ、それ以前の予兆、ほんの少しの振動とかですが、それを感じて動けるまでの1秒程度でどれだけ動けるかです。緊急降下を経験したことがありましたが、CPのアナウンスが出る前に身構えた客室乗務員は多かったです。丁度通路を歩いていて、私も膝を付いた体制にしましたが、CAの方が半テンポ早かった。私が膝を付けるかどうかのタイミングで、「Cabin crew, emergency decend」のアナウンスでした。ちなみにGが掛かった後は体を動かせる状態にありません。
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助かっても、五体満足である可能性は低いので、


「せめて、苦しまずに死ねるように」
と、祈る。
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悟る

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生存確率を上げる方法は飛行機に乗る時はなるべく後ろの方の座席を購入し、夏でもフード付きの長袖アラミド繊維の服を着て長ズボンもアラミド繊維のものを履いてください。

ネックプロテクターもあると良いですね。

もし、飛行機に問題が発生して墜落を余儀なくされたら墜落の前にはフードをかぶってネックプロテクターを装備し、防御姿勢をとってください。

あとは、運を天に任せてください笑
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あなたが信心深ければ、神様が空中携挙してくださるでしょう。

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落ちる前に質問者さんの力量で故障したり壊れてしまった飛行機を直せばいい。



たぶん、フライトアテンダントの人が、
 「お客様の中に ”素手” で飛行機を直せる方はいらっしゃいませんか」
と聞いて回ると思うので、そこで挙手して飛行機を直しにかかろう。
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こんなにたくさんの人と、閻魔大王のところまで一緒に行ける者など少ない、と開き直る。

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客室乗務員の指示に従って下さい、余計な事をすると不時着した際にあなただけが死ぬかもしれません。

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地面に激突する前に飛び降りる、というのがあります。

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私はよく、


「機体が地面にぶつかる瞬間、ピョンと飛ぶ」
というシミュレーションをします。

他の方法が思いつかない。
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