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CCppとccPPのF1(CcPp)を自家受粉して得られたF2の表現型の分離比は紫:白=9:7です。

F2の紫色花を付ける個体はCCPP×1、CC Pp×2、CcPP×2、CcPp×4となり、
F2の白色花を付ける個体はCCpp×1、Ccpp×2、ccPP×1、ccPp×2、ccpp×1となりました。
F2の白色花を付ける個体間で自由に受精が起こったとすると、次世代における花色の表現型の分離比はどうなりますか?

答え
紫:白=8:41

なぜこのような答えになったのかがわかりません。教えてください!
よろしくお願いします!

A 回答 (1件)

一番理解しやすいのは、添付の表かな。


Ccpp×2、ccPp×2ですので、これら2つの欄は2つあります。
この表だと、紫:白=32:164=8:41となります。
計算してもいいのですが、考え方としてはこの表に落ち着きます。→と言ってもいいと思います。
「スイートピーの自由交配」の回答画像1
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この回答へのお礼

天才やな

バッチリ理解できました!
わざわざグラフまで作っていただきありがとうございます!
また機会があればよろしくお願いします!

お礼日時:2018/11/22 21:01

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