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将棋です

A 回答 (4件)

「羽生の頭脳」ですね。


当時のプロも読んでいたと言われるほどの最新かつ高度の内容をわかりやすく解説してあります。時は流れ、定跡の変化が目まぐるしい現在でも通用する、一手一手の考え方の基本を教えてくれる名著です。羽生先生の考え方がシェアされてるのが何よりも素晴らしいですね。羽生先生が22歳の時に出版されたこのシリーズ。改めて羽生先生の凄さを認識できます。
他の方が挙げている「寄せの手筋168」「◯手詰ハンドブック」「将棋は歩から」のいずれも名著ですね。私もボロボロになるまで読んで、いまだに持ってますよ。
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「寄せの手筋168」(金子たかし著)です。


評判が良くて後に改定した決定版が出ましたが
「寄せの手筋200」(金子たかし著)浅川書房
自分は90年代に刊行された168のほうで棋力が伸びました。
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なんでもいいなら


 浦野真彦「●手詰ハンドブック」浅川書房
「なるほど詰将棋は手筋の宝庫だな」と実感した次第

私は記憶力がないので普通の将棋本の
 ●●歩、●●銀、同角、●●歩打、。。。。
とかいう手順がだめなので。
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初級から中級になるときが、一番向上


しやすいのですが。

その時読んだ本ですが
「将棋は歩から」加藤 治郎
というのがあります。

歩の使い方を初心者向けに表したモノですが
名著、と言われています。
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