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下記のとおりで、苦しんでいます。
弁護士等と相談するのがよいでしょうか。
ご助言等、よろしくお願いします。

1.以下は、下記の職場で起きたことで、私は精神的にかなり傷つき、心身に支障をきたした。
<ア>知らないうちに、私の前に「トイレに汚染があるので清掃してほしい」旨のメモ(宛名・差出人の記載がない)が置いてあったが、私はこの職場における様子がまだ分からず、慌てふためき右往左往して上司の「濱田〇良」職員等に問い合わせながら対応し、実際現場に「濱田〇良」職員とその場へ行ってみると、そのようなこと(トイレに汚染があったこと)などなかった。
これは、嫌がらせに他ない。
当件は「宮川×子」職員の仕業だったようだ。
<イ>指導職員の指示で「岡田△司」職員が行っていたバイタルチェックの業務を手伝い「岡田△司」職員に当該業務が終了した旨を報告した後「岡田△司」職員からそれ(当該業務)に付随する作業を依頼され、その(当該依頼された作業の)方法を「岡田△司」職員に尋ねたところ「岡田△司」職員は「やったことがあるでしょう!」と虚偽を述べるのみであったので「まだやったことがない」旨を述べて、再度にわたり当該方法を教えてくれるよう乞うても「岡田△司」職員は無視をした。
<ウ>私は「石田◎子」職員から以下にあげた旨を言われて(7~8月におけるいずれかの日)、精神的にかなり傷ついた。
※あなたは臭い。
※あなたの皮膚は異常だ。
※あなたに生息する菌が、利用者にうつる恐れがある。

鳥取県東伯郡北栄町六尾1000
べるびゅー大栄
太陽の□
(0858)49-1730
2.「1.」の「<ア>」「<イ>」について「鳥取労働局」に相談(当局<鳥取労働局>には、こちらの事業所名を明かした)の上、上司の「濱田〇良」職員へ報告・相談した。
※「濱田〇良」職員は、私に対し「当局(鳥取労働局)へ事業所名を明かした」ことに触れ「当該行為をすると、こちらの事業所が目を付けられるから、そのようなことはしないように」といった旨を述べて、くぎを刺した。
3.「2.」の件で「濱田〇良」職員は、当該「宮川×子」「岡田△司」に注意をしたようだが、本人らは、心を入れ替えず、逆に報復・復讐のつもりなのか、私に対し、引き続き毒気を含む対応を継続した。
4.「『1.』の『<イ>』」のつづき。
<ア>「岡田△司」職員は、下記の「<イ>」である状況のこともあって、業務時間終了後にサービス残業を行わずに退勤したことを、無理やり職務怠慢をしていると決めつけ、2018年7月17日の朝礼で、数名の職員が聞き入れる中、私に対し、そのこと(サービス残業を行わなかったこと)に触れて「何のために、この職場に来ているのか」と私が職場に不要であるかのような内容の言葉を投げかけて咎めるなど、誹謗中傷を行った。
<イ>随時「岡田△司」職員は、私が行う業務を妨害したり、私を無視したりした。
例:「業務として、私が干した利用者の洗濯物を、私に何の説明もせず、無断で強引に当該洗濯物を取り外す」「指導職員から『私に某業務のやり方を教える』よう指示されても、正当な理由もなく、これを拒否する」「私が挨拶をしてもそれを無視する」等。
<ウ>「岡田△司」職員とのコミュニケーションを図ろうと「岡田△司」職員に封書を提出したが「岡田△司」職員は、当該封書に「受取拒否」と記して、一言もなく一方的に、それを私に通知・対面もなく返し、そのまま無視した。
<エ>「岡田△司」職員の件で、引き続き「濱田〇良」職員、同じく(上司である)「杉谷◇」常務取締役等を相手に相談をし、精神的に支障をきたした私は「岡田△司」職員とのかかわりを避けるべく、職場変更の希望を複数回申し出た。
https://www.pref.tottori.lg.jp/273856.htm
※当該希望については
◎「濱田〇良」職員と面談した際、当該職員は回答を「杉谷◇」常務取締役に委ね、結果、聞き入れてもらえなかった。
◎「杉谷◇」常務取締役と面談した際、当該常務に聞き入れてもらえなかった。
※「杉谷◇」常務取締役務は、私に対して「2.」での「当局(鳥取労働局:総合労働相談コーナー)に、事業所名を明かした」件に関連させ「紛争する際に事業所名を明かすようなことをすると、あなたに損害賠償を請求するぞ」といった旨を述べて威嚇した。
<オ>「『1.』の『<イ>』」及び上記にあるような侵害を受けつづけた結果、心身に支障をきたし受診をした。
※「病名:うつ状態」と診断された(心療内科)。
※対応した医師から「事業所側へ職場を変えてもらうように要請する」よう忠告・指示されたが、当該医師に「『<エ>』のとおり、聞き入れてくれず、これ以上申し出る勇気がない」旨を述べると、当人(当該医師)は「退職する他ない」旨を私に告げた。

私は
<ア>足を負傷していた。
<イ>母親が入院中で、業務時間終了後、その対応に追われていた。

A 回答 (3件)

文面から、精神的に苦しい状況は分かりました。


で、弁護士に相談するのが良いか、という質問ですけれど、tenacityさん、あなたはどうしたいのですか? 
(ちなみに、私は以前の職場で、上司のパワハラを、労働問題専門の弁護士に相談しましたが、勝てそうもないと消極的でしたので、”労働”から”民事”に変更して、弁護士無しで自分だけで訴えた経験があります)
つまり弁護士に何をしてもらいたいのかですよね?会社を訴えるのか、上司を訴えるのかで違ってきます。

ハラスメントを止めて欲しいということは理解できますが、労働問題の解決には相当の覚悟(時間とお金など)が必要です。お気持ちは痛いほどよく分りますが、ハッキリ言って、訴訟まで持ち込むのは非常に難しいので、その前にあなたの精神が破たんしかねませんよ。

このような職場で散々いじめられて、弁護士が介在して止めてもらえるとは考えにくいです。決して泣き寝入りという意味ではありませんが、そうまでして、訴える価値のある職場でしょうか? 

一方、徹底的に戦いたいとお考えなら、上記のようないじめの内容を、こと細かく証拠を集めなければなりません。日時は言うまでもなく、誰が、何を、どうしたか、それに対しあなたがどういう対応をしたか、証拠を作成しなければなりません。録音・画像も必要でしょうね。

もう一つの方法は、あなたが精神的に強くなることです。何か言われたときに、その場で「○○さん、今、こう言ったよね?、それって、モラハラだから訴えるよ」みたいに、その場でメモを取って復唱するとか・・。
※あなたは臭い。
※あなたの皮膚は異常だ。
※あなたに生息する菌が、利用者にうつる恐れがある。
(私なら、あっそう、その言葉そのまんま返すよ、って言っちゃいますね)

それと、常務に、職場環境に対し、「労働契約法第5条(労働者の安全への配慮)」違反に該当する旨、文書で申し入れるとか、それなりの知識武装しなければいじめはなくなりませんよ。

蛇足ながら、労働局へ相談しても時間の無駄です。
>紛争する際に事業所名を明かすようなことをすると、あなたに損害賠償を請求するぞ
これは明らかに脅迫と同じです。その場でメモを取り、脅迫に該当しますよ?と言えば良かった。
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慌てるのはこれ、個人情報がかなりもれそうあな内容でまずいかと、、

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実在の施設の名称や住所、電話番号を書いてからに…。


 訴えられても知らんぞ。
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