アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

私の母が亡くなったときに、神奈川県の墓地にお墓を設けました。
納骨や法事のときは、霊園の管理事務局に連絡し、住職なども手配してもらっています。
霊園の待合室に親戚と待ち合わせます。
石屋さんには、納骨後に墓地へ彫刻をお願いしています。発注は霊園を通して行います。

一方、嫁さんの家は代々、東京の都立霊園にお墓があるのですが、
法事のときは、石屋さんにまずアポをとり、住職やお花といったものは、その石屋さんにお願いします。当日は、その石屋さんに親戚が集まり、お茶などを飲んで雑談し、そろったらお墓に向かいます。
墓地の門の前の道に、同じような石屋さんがびっしり並んでいます。たいていは「○○家」みたいな名前の石屋さんです。
ちなみに、年数回の墓地のメンテナンスもその石屋さんにお願いしています。

このように、同じ墓地でも石屋さんの勢力がだいぶ違うように感じるのですが、
これはなぜこうなったのでしょうか?
都立の霊園だからでしょうか?

A 回答 (2件)

霊園のやり方だからですね


長い歴史の中でそのやり方で定着してきているんだと思います

でもいいですね
霊園を通じてお寺さんとかお願いできるのは
その時限りでいいですもんね
こちらの(関東ですが)霊園はただ墓地を監理しているだけです(管理費は安いですが)
石やさんも好きに自分たちで選び放題ですが
他は何も関与しない感じです
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。墓地によって違うのですね

お礼日時:2018/12/04 11:05

その墓地の管理者がどのようなサービスを提供できるのか、でしょうね。



都立霊園は何もしないので、石屋さんがやるだけのことでしょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
そういうことですかね。参考なりました。

お礼日時:2018/12/04 11:05

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!