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実質移民法とも呼ばれる法律が可決されましたけど、東京みたいな仕事場も多い場所やど田舎は数十年もすれば

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質問者：アスヤ
質問日時：2018/11/30 21:33
回答数：6件

実質移民法とも呼ばれる法律が可決されましたけど、東京みたいな仕事場も多い場所やど田舎は数十年もすれば外国人に乗っ取られますよね？笑

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回答 (6件)

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No.6

回答者： benesuto
回答日時：2018/12/01 21:37

お礼をいただきまして、ありがとうございます。

＞経済対策もできない法律なのでしょうかね
経済対策を目的にした法律ではなくて、本法律の目的は現状維持です。
これまで日本企業は新卒採用を抑制することで、20代の元気がある若者を低賃金や劣悪な労働環境、不安定な雇用形態といった状態で安価に使うことで経営を維持してきました。代わりに彼らの結婚や子供を作る機会を奪っていたので少子化は加速化しました（婚外子が希少な国なので、婚姻率が低下すれば少子化は加速する）。結果、安価な若者が受給できなくなったので、代わりに他国の若者を使うために作られたのが、この法律だと考えています。

だから、最長10年にしているのでしょう。
20代前半の若者が10年も働けば30代前半の中年です。日本では30歳以上で単純労働の経験しかない人間を、存在価値のない「お荷物」と考えるので、その年代になった外国人の中で優秀な人間のみ残して、不要な人間は捨てる、という意図があるのでしょう。これは、就職氷河期以降の日本の若者が置かれた状況と一緒です。日本の入管は子供がいようが、家族がいようが、母国で生活基盤がなかろうが、強制送還するので、日本の若者を利用するよりも楽かもしれないです。日本の若者は役立たない中年という荷物になりますが、外国の若者はゴミとして母国へ送還すれば良いだけです。

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No.5

回答者： tanzou2
回答日時：2018/12/01 06:21

東京の池袋などは、中国人が沢山です。

中国人向けの店が並んでおり、
池袋チャイナタウン、と呼ばれて
います。

その池袋に近い、埼玉県西川口などもチャイナタウン化
しつつあります。

六本木なども、日本語が通じない地域が
あります。

コリアタウンの中には、警察でさえ単独では
踏み込めない地域があります。

乗っ取られる、というのはあながち誇張では
ありません。

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No.4

回答者： benesuto
回答日時：2018/12/01 00:24

反対に減ると思います。

外国人の待遇を改善した状態で受け入れるのなら、増えて乗っ取りもあるでしょう。ただ、今法案のように何も詰めれていない状況で受け入れを行ったら、地域住民と衝突したり、日本人は同じ日本人と対応するように接する機会が増えるでしょうから、日本人と外国人の間で揉め事が増えて、将来的に減ると思います。

例えば、今は職場にいる外国人が「日本語わからない」と言っても、仕方ないとあきらめたり、丁寧に教えます。しかし、これが同じ隣人と考えたら「日本語わからない」と言われたら、「なら仕事やめろ」となるでしょう。日本人は身内に対しては非常に辛辣な民族なので、これまでのお客様に対する「おもてなし」と異なった対応になるでしょう。
また、宗教や民族行事で仕事を休む事、家族が理由で仕事を休むことも許さなくなるでしょう。それらを行う側は、外国人労働者が日本で生きるために困らなくするための善意の「躾」として、行うので反発されて揉めると思います。