１時間以上の昼寝をする習慣がある人の認知症発症リスクが他の人より２倍高いのはなぜだと思いますか？ と

１時間以上の昼寝をする習慣がある人の認知症発症リスクが他の人より２倍高いのはなぜだと思いますか？

というか毎日、昼寝に１時間以上の昼休憩が取れるのは主婦ですよね。

主婦は女性。

要するに女性は男性より２倍の認知症リスクがあるということなのでは？

それか１時間以上の昼休憩があるのは学生、社会人はないので、無職ってことになる。無職は定年退職者。要するに高齢者だから認知症リスクが働いている定年前の若者より２倍の発症率ってことでただ歳による脳細胞の劣化では？

No.3 ベストアンサー 回答者： メキシコの爺ちゃん 回答日時： 2018/12/07 01:24

シエスタ（昼寝）をするのが習慣の国に暮らしていますが、認知症は日本よりはるかに少ないです。

極端にストレスがたまりやすい社会で住まれているお方に、認知症が多いような気がしますけど。あまりにも、規則・規則、マナー・マナーなんかに縛らていると、耐え切れずにプッツンと切れて認知症だと思うんですが。

この回答へのお礼

みんなありがとうございました

お礼日時：2018/12/08 11:11

No.2 回答者： elee_f 回答日時： 2018/12/06 22:23

その情報はどこから？

日本にはシエスタという習慣がありませんが国によってはお昼過ぎには商店が閉まったりします。世界的な疫学調査ですので主婦とは限らないと思います。特に、海外では女性も多く働いていますしね。

理由については様々な可能性が挙げられています。
リンク先をご覧下さい。
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO09883870U …

この回答へのお礼

みんなありがとうございました

お礼日時：2018/12/08 11:12

No.1 回答者： HONTE 回答日時： 2018/12/06 22:19

医学的なエビデンスに基付いた薬価が

そうなってるから。