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「しかし」・「だから」の丁寧語は、
「しかし」→「ですが」
「だから」→「ですから」
みたいな感じでいいのでしょうか?
ご教授お願いしますm(__)m

A 回答 (4件)

面接のような場面で、口頭で用いるなら、


だけれども、だが、しかれども、それゆえ、ゆえに、などはふさわしくないですね。

私だったら、「しかし」」「けれども」「○○なのですが」「○○だったんですけれども」「ですので」「したがいまして」」「○○でしたので」などを、
文脈に合わせて使い分けると思います。
同じ語句ばかり出てくるのも、印象が良くないと思いますので。
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 接続詞を口頭で使う場合は、たいがい相手の意見について念押し、反論、承認、などをするわけですので、もともと接続詞を使うこと自体が失礼だとも考えられます。

「たしかにさようではございますが」「さようでございますから」などではどうでしょう?
 文章を書くときは悪凝りする必要ありません。目上の人への手紙などでも「ですが(そうではありますが、しかしながら)」「ですので、ですから」を適当に塩梅して書けばいいと思います。
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手持ちの類語辞典で、丁寧に思えるものをピックアップしてみましたが、次の程度でしょうか。


手紙のような文章で使うのか、小論文のような文章で使うのかによっても、変わってくると思うので、状況にあわせてお選びください。

・しかし→ しかしながら、けれども、だけれども、だが、しかれども

・だから→ ですから、それゆえ、ゆえに、したがって、よって

この回答への補足

会社の面接で使うんですが、教えて頂いたような使い方でいいのでしょうか?

補足日時:2004/11/16 15:29
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「だ」の丁寧語が「です」なので、


「だが」→「ですが」
「だから」→「ですから」
でしょう。口語では「だが」よりも「だけど」がよく使われます。

「しかし」は、「だが」よりも、丁寧な方ですし、文語的です。
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