あなたが思う死の世界はどんな世界ですか？ わたしが思う世界は生まれる前と一緒で何も無いと思います。夢

あなたが思う死の世界はどんな世界ですか？
わたしが思う世界は生まれる前と一緒で何も無いと思います。夢を見てない時の睡眠のような感じ。
三途の川を見た人などは意識がある中で見ているだけで意識がなくなったら何も無くなると思います！
どう思いますか？

No.35 回答者： ななばなな 回答日時： 2018/12/15 16:22

「西の魔女が死んだ」という本があるのですが、その本の中では、

人間は身体と魂が合体したもので、死ぬということは身体と魂が離ればなれになるだけだから、身体は動かなくても魂だけはずっと残りまた旅を続ける

というようなことが書いてありました。この本を読んでから、私もそう思うようになりました。

No.34 回答者： エル58 回答日時： 2018/12/15 14:20

ある宗教では、死は天国に行かれるから素晴らしい事だと説いている所もあり、亡くなると「おめでとうございます」と言うらしいです。

自爆テロを起こしている組織もそういう事を説いてるようです。でも、私は何もない無だと思っていますが、あの世を信じてる人は、また親兄弟と再会できると思ってないとやってられないでしょ？
それが大きいのでは？

No.33 回答者： waruneko5656 回答日時： 2018/12/15 13:37

仰る通りですね、一般的に言われている死んでからの世界というものは何もなく、確かにその夢を見た人が夢通りにいかにも死の世界に一度行ってきたように語られていますが、それはその人の夢に過ぎず現実ではありません。

そして人間が死ねば三途の川どころか何の感覚・感触・感じも何もないでしょう。そして夢を見ず熟睡しているような無意識で本人は全く分からない状態です。そして死の世界と言うのは人間が夢と想像で創り上げた世界で何も見えない暗黒街です。

No.32 回答者： ホワイトホース 回答日時： 2018/12/15 12:33

無の世界だと思っています

No.31 回答者： tamuraasaka 回答日時： 2018/12/15 11:27

三途の川を見たが何らかの理由で渡らなかった、例えば先に死んだ兄が向こう岸から”来るな、戻れと叫んだ”ので渡らなかった、だから生きている、という話はよく見ます。

石原裕次郎がもその一人、大動脈剥離から生還したときですが。DNAの発見者クリック博士は、死んだら生ゴミになるだけでなにもない。立花隆は”臨死体験”という本を書いていますが、断定はしてませんが光あふれるお花畑を登っていく、気分がいいそうで死は怖くないそうです。私はあなたと同じ考えです。

No.30 回答者： lilac-purple 回答日時： 2018/12/15 10:52

30年前の映画になりますが、丹波哲郎『大霊界』“あの世とこの世は地続きだ”

この世は魂の修業の場。修業が終わる＝死ぬと霊界（あの世）へ帰る。
霊界で過ごしたのち、また修行（この世）に行く。
輪廻転生というものです。
ただし、自らの手で修業を放棄した（自殺した）魂は
霊界の森の木に縛られ、転生することはできなくなります。
この映画に出会って、どんなにつらくても自殺だけはしない、と
心に決めています。

No.29 回答者： makibaoo_ 回答日時： 2018/12/15 10:41

色んな方が回答されたように、正解も人の数だけあるかもしれませんね。

つまり、自分の好きなように決めて良いモノです。

あなたが感じることがあなたにとっては正解。

えっ 自分？

あっても無くても、今やる行動は変わらないのでお楽しみにしております。

No.28 回答者： MNB_S38_Keyboard 回答日時： 2018/12/15 09:46

「仏」の世界を経由して「星」の世界へ帰ってゆくと考えています。

例えば、ウルトラマンの世界かな。
余談になりますが、ウルトラマンのお顔は菩薩様に似ていると思います。

No.27 回答者： kibou-001 回答日時： 2018/12/15 08:56

私が思うのは、現世で善い行いをすれば天国へ行けると信じています。

と言うのも父が死んで今まで仏壇に手を合わせたことがなかった私が
ご先祖様を拝むようになってから私の周りで変な現象がおきはじめ
明らかに何かがいる感じでした。私が癌になった時でも私自身を、
ある病院へと導いてくれ、その病院の先生が私そっくりな女性先生で
物事の考えや行動パターンが85％が私自身です。普通ならなかなか
治らない癌ですが、その先生の免疫細胞エネルギーが私の体で働いて
治療しているのが、感じられみるみるうちに癌が改善されているのが
分かりました。私は不思議な体験をしました。今では普通に暮らせる
ようになり私はご先祖様に守られているのを肌で感じられました。
天国と地獄の境目は現世での行いだと思います。宇宙は愛で満ちて
いますから天国にお金や物を持って行けないのです。持って行けるのは
愛だけが受け入れられる存在なのです。悪に染まった魂は、自ら暗闇に
落ちて行くのです。現世での行いを反省期間を終えて再び魂が蘇り宇宙の
許しを受け地上へと舞い降りる時を待つのです。そして地上でもう一度
魂が鍛えられるのです。
現世で善い行いとは、地球を含めた全ての生き物の命の大切さを肌で感じ
共に生きる努力をし助けることである。
欲望だけで生きるのは、最終的に何も残らないからです。
食物連鎖によって肉魚を食するときもあるでしょう感謝に気持ちが大切
です。
天国とは、魂の修行の場であると私は思います。お互いの善の情報交換
で、更に魂を鍛え上げ再び地上へと舞い降りるのです。
最終的には、神様になると私はおもいます。

No.26 回答者： mina_kaminoko 回答日時： 2018/12/15 08:42

二度と目覚めない睡眠のようなもの。

眠りに入る瞬間を人は覚えていないように、死もそうだと良いなぁと。(^^)


その後あちらに一旦帰って、脱いだ私の抜け殻を神様に返し、しばらく自由気ままに休憩し、また違う人間の衣を借りて、次の魂の勉強をしに再び此処に降りてくるのだと。(^^)

私は無宗教者ですが、輪廻転生は心のどこかで信じています。