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国際結婚されている方に質問です

おそらくうちが、特殊だと思うのですが。
国際結婚して、海外に住まわれている方はお金はどうされているのでしょうか?

ヨーロッパということもあり、こちらにきてから3ヶ月間、一度60ユーロ貰ったのみで、あとは生活費を貰えていません。
もちろん、スーパーには、週に2度ほど行きますし、一緒に行くと全部払ってくれるます。でも旦那がいなくて、これ必要というときに、現金がないので自分のお金を下ろしてきて使います。しかしなが、私も今は働けないし、ずっと貯金を使ってとはいかないと思います。おそらく、旦那が転職や移動引っ越しなどを結婚前にしていたので、今は金銭的に厳しいという事もあるので、様子見ではあるのですが。。

私も訳あって結婚前に引越しを数回しあまり、貯金がないので、今は何かアルバイトをとも探しておりますがまだ、語学力が難しいです。

誠に勝手ながら、回答は女性で国際結婚されている方にアドバイスいただけますとら助かります。
よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • ちなみにお金ほしいというと、現金下ろすのに手数料がとか、今年は税金をたくさん払って余裕がないと言いますが、スーパーやレストランでは、いつも全額旦那が払います。ただのケチなのかなとも思い始めました。。。

      補足日時:2018/12/18 20:50

A 回答 (2件)

こんにちは。



詳しい状況がわからないので、私にわかる範囲で推測をしてみます。全然、間違ってる~、と思われるかもしれませんが、一応、参考ということで、あまり、重くとらないで、さらっと読み流してください。

離婚の原因として挙げられるのは、まず、性格の不一致ですが、これは、価値観の不一致といってよいでしょう。そして、二番目が金銭感覚の相違です。価値観の不一致と、ほとんど同義語ではないかと思うのは、人間、お金の使い方が違うと、どうしてもパートナーとして信頼することができないからです。

現在結婚三か月目、ということで、質問者さんのほうは、恋愛時代の延長のような、甘い新婚生活を夢見ていたかもしれませんが、それは、経済的に非常に恵まれている場合の例外で、若いうちに結婚をすると、経済的な面で、現実の大きな壁に直面する場合が多いです。ましてや、国際結婚です。ご主人のほうからすると、奥さんが、どんな常識をもって、家計のやりくりをしようとしているのか、全ては謎です。

ご主人のほうからすると、”試運転期間”の感覚だと思います。自分の生活感覚と、貴女の金銭感覚をすり合わせてゆく期間。貴女が、ご主人のお金の使い方を観察し、無駄遣いのない生活方法を模索する期間です。ケチ、というか、きちんと予算を立てて、借金をしないように生活していかないと、家・車・子供など、将来の展望が見えないし、生活自体が破たんします。頑張って、仕事を探して、ご主人を助けてあげてください。前向きに、二人の将来を探してゆきましょう。

ヨーロッパのどんな地域に住んでおられるかわかりませんが、米国では、大都市に住んでいる場合、(うちは長男長女共に独立していますが、)電話代・自動車保険・医療保険は、独立後もしばらくは、親の援助が必要でした。結婚後も、何か大きな支出がある時には、親が援助しています。

夫と私も、若いころには共稼ぎで、子供ができてから仕事を辞めましたが、ずっと地道に貯金を続けてきました。私は仕事を続けたかったです。他のアメリカの家庭と同じく、夫がお財布を握って、現在の私は生活費と、かなり潤沢なお小遣いをもらっています。

そういえば、成長期の子供たちが乗るので、安全のために、若いころから新車のSUVでした。でも、本当に経済的に楽になったのは、子供達が独立してからでした。先は長いです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。旦那にストレートに聞いたところ、日本に滞在していた時に払っていなかった税金などを全て今回支払ってお金が本当にないとのこで、旦那母が少し援助してくれなんとか落ち着きました。私たちは実は若くないのですが、これから貯金できるように頑張ります!

お礼日時:2018/12/20 08:50

国際結婚をして西洋文化の国に暮らしてる男ですが、日本人女性奥様も多く存じ上げています。

皆さん、いつも、こちらで常識外れ的な現金をおもちですよ。ちゃんとダンナから、貰ってると。一人・二人はダンナが貧乏なので、かなり厳しい生活ですが。

車だって、ダンナはボロでも、奥方は新型の高価なSUV車。
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