天使と悪魔選手権

今騒がれている韓国のレーザー照射ってどうしてダメなの?

A 回答 (21件中1~10件)

ロックオン(レーザー誘導ミサイル)の場合

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ミサイルをうつよ、ってことだから。


完全な威嚇。
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ロックオンと言って、攻撃目標に攻撃準備完了、発射すれば確実に撃墜できる


システム。
これは、挑発的戦闘行為であって、戦争に発展しても 避難できない。
韓国が戦争を仕掛けたのも同然、おどしでは済まされない行動です。

もし、ロシア や 中國の戦闘機に照射すれば、発射ボタンを押す前に
攻撃される。
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レーダーね。



レーザーだと永久脱毛になるわ。
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別の例えをすると、ライフル銃で狙いをつけられている状態で、あとは引き金を引くだけだったということです。

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軍艦からレーザー照射って・・・


それは「実害」が発生する戦争行為そのものだよ。
フォークランド紛争で英国艦が
攻撃してくるアルゼンチン攻撃機のパイロットに向け
目つぶしレーザー照射していたからね。
(スクイーズボックスと言う兵器、ロシアも持っている)

今ニュースで騒いでいるのは「レーダー照射」。
レーザーとは全く別ものです(タイプミスしたのかな?)

今回のは砲口兵器(大砲や機関銃の事)を統制する
射撃管制用レーダーみたいですが、これは・・・
非常に強い電波を細いビームにして対象物(航空機)に向け照射すると
そこから反射してくる電波から、
対象物との距離や高度・速度・進んでいる方向がわかる。
で、そこから自分が射撃しようとしている大砲の弾が
飛んでいく時間などを考慮して対象物の「未来位置」を予測する。
で、そこに大砲を向けてドン!と撃つ。
すると自分が撃った弾の進路と対象物の進路が数秒後に交差して
ドカンと命中するわけです。
ここから、鉄砲で狙いを定められている状態、とされ
ゆえにこちらから先制攻撃しても正当防衛になる状態とされます。

これはつまり、戦争行為の引き金ってことで
ゆえに問題になっています。

レーダー照射を受けた直後は、
航空機側ではそれがどんな兵器のレーダーなのか
すぐにはわからない、とオフシャルでは言います。
大砲の射撃管制用であれば大砲そのものがこちらを向いていなければ
「単なる脅し」と理解できますので、
東西冷戦の際には米ソ共に威嚇の意味でやったりしてたようですが
どんな兵器かわからない場合には「脅し」になりません。
対空ミサイルの誘導用だと(ミサイルは発射するまで格納されているので)
脅しなのか本当に攻撃する意思があるのか、まったくわからないので
レーダー照射を受けた側は自身を守るために
その照射をしている側を警告なく攻撃します。

今回、どんな種類のレーダー照射だったのかは
すぐにわかっていたはずですが
レーダ波解析能力はもっともレベルの高い軍事機密に属する事ですし
政治的な利用を考えるとそこは絶対に言いません。
マヌケな日本政府でもね。

ウロウロと偵察にやってきた自衛隊の哨戒機を
ウザく感じた韓国艦の艦長が「脅してやれ」と指示し
バカな兵隊が軽い気持ちで照射したのが実際のところでしょうが
こういう「現場のイタズラ」は往々にして
外交政治では都合良く利用されるので、
今回は日本政府がそれを使わせてもらった、わけです。

その理由は、徴用工とかそこらへの報復でしょう。
ブンブンとうるさいは、あちらのほうですし。
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日本を敵とみなして、攻撃体制に入った、即ち、開戦準備をしたと言う意味になるので。



もっとも、半島の海軍軍人は、そんな基本的なことを知らないお◯鹿さん、かもしれないけどね(笑)。何れにしても気違いに刃物だよね。
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戦闘機や駆逐艦などの兵器からのレーダー照射は


自分からしてみれば、攻撃される一歩手前だからです。

相手からしたら色々言い訳するかもしれませんが
貴方が道を歩いていたら、いきなりナイフを突き立てられたのに
冗談だったですみますか。
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レーダーでしょ?


レーザー照射ならすでに宣戦布告だよ。
レーダーでもミサイルの照準を定める為なら宣戦布告に近いでしょう。
戦争でもないのに許されないでしょう。
あなたに銃を向けられたのと同じだよ。後は引金さえ引けば殺される。
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レーザー?



頭禿げちゃうからでしょ
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