相撲界の暴行問題に関して

今年は相撲界で暴行問題が後を絶ちませんでした。モンゴル力士が出てきてからおかしくなりました。急転直下の貴乃花部屋の解散がありました。誠に残念でなりません。その多くが付け人が原因で起きてしまいました。相撲は日本の国技であるのに、その考えが崩れているのではないかと懸念しています。来年はその問題が起こらないとも言い切れません。この件を防ぐことは難しいですか。私は、一筋縄ではいかないと考えていますが。

No.3 ベストアンサー 回答者： XR500 回答日時： 2018/12/24 10:56

相撲を「国技」としてしまったところにそもそもの問題があるんでしょう。

だから力士ではなく協会の力が大きくなってしまった。
つまり役人体質になってしまったんでしょう。
いったん相撲協会を解散して、
国技という地位も見直して改革に望んだほうがいいように感じます。

No.2 回答者： miya483 回答日時： 2018/12/24 10:45

相撲は日本の国技だから、、、

この考えが問題をややこしくさせるのです
国技だから昔のしごきを伝統として続ける訳？
国技だから昨今のパワハラ問題とは切り離して考える必要がある訳？
国技だから外国人が参加したらイカンのかい？
国技だから、、、
てな感じですかね

まぁ、根本原因は日本相撲協会でしょうね
日本相撲協会が悪いって言うのではなく（まぁ悪いのですが）
日本古来の「なぁなぁ文化」が悪いって所でしょう
日本の保守的団体が陥りやすい問題です
「私たちは外部からの第3者機関を設けて徹底的にこの問題に取り組みます！」
ってしないからアカンノですよ
やっても形だけやりましたって感じでお茶を濁す、、、
まぁ長く書いても仕方ないのでこの辺で止めておきます

No.1 回答者： mabuterol 回答日時： 2018/12/24 10:27

> モンゴル力士が出てきてからおかしくなりました。

違います。それまで暗黙の了解で、外に漏れていなかっただけのものが、社会がパワハラ対策などに真剣に取り組むようになった結果として、相撲界でもパワハラが許される状況で無くなったという事です。