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かすみ草のドライフラワーについてです。
現在、食紅を溶かした色水にかすみ草を入れて着色しています。
ドライインウォーター法でドライフラワーにしようと考えています。

色が濃くなって構わないのですが、そのまま色水がなくなるまで放置したらドライインウォーター法のようにドライフラワーになるでしょうか?
また、もし染色したお花を普通の水にさしかえたらお花の色は薄くなってしまいますか?

A 回答 (2件)

ドライインウォーター法は、やったことがありません。


切り花なんかは、水に挿しておいても、普通は腐って来るんで不思議だな?
と、思ってやっていません。

ドライインウォーター法が上手くいくなら、食紅を溶かした色水でもうまく行くはずです。

カスミソウなら、十分食紅を吸わせた後、逆さに吊るしても問題ないと思います。
出産祝いでもらった花束のカスミソウは、知らないうちにドライインウォーター法で、ドライフラワーになってしまいましたけど(笑)

色について
水と一緒に色(染料)が移動するので、最初に乾き始めるところが、色が濃くなると思います。
食紅と言うことは、染料なので、紫外線などで色が褪せます。
色を定着するには、媒染を使います。
媒染の種類で発色が変わるし、定着するまでは紫外線などが当たらない所で養生します。

腐敗防止にミョウバンを勧めているサイトもあるようですが、ミョウバンも媒染の一種です。
元の色と変わる可能性がありますね。
例)ウーロン茶で染めて、草木灰を媒染にすると、グレーになる。
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心豊かなご趣味です。

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