プロが教えるわが家の防犯対策術!

南海トラフがめちゃくちゃ怖いです。

この前、南海トラフが書いてあるサイトが気になったので見てみたら、ほとんどが2018〜2019の間に来ると予想されていました。うちのほうは自身が来ても津波が来ないと思っていたのに(海が遠いから)20メートルも来ると予想されています(県全体なので市はわかりません。)

この地震ってやっぱりこの間に来るんですかね。怖いので励ましてほしいです。

A 回答 (8件)

その間に来るかは判りません。

というのが一般常識だと思いますが。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2019/01/03 20:27

深部低周波地震動の異常検知、ゆっくり・すべり地震の検知とかあれば、世の中、もっと大騒ぎになっているはずですよ。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2019/01/03 20:26

津波が来るかどうかは、海岸付近の海底を含めた地形と、震源地によって決まります。


あなたの住んでいる地域を明らかにしないと、意味の無い質問です。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2019/01/03 20:26

私は海なし県なので少しは安心です。

しかし山に囲まれてるので噴火は怖いです。地形は大事ですね。来ないと良いですね
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2019/01/03 20:26

> ほとんどが2018〜2019の間に来ると予想されていました。



明確な根拠が有りません。
現在の地震予知レベルでは30年以内に発生する確率70~80%と言う濁したような言い方が精一杯です。

単に怖がらずにしっかり準備した方が良いですよ。
避難場所の確認や避難場所までのルートを複数路チェックしておく事も必用。
それに避難所も数ヶ所確認しておく事。
避難の際は必用最低限の物、しかも身体が軽く動ける程度の物だけを持って避難する。(軍手や頭部を守る物も必用)
また、「津波てんでんこ釜石の奇跡」を参考にして各々が独自に避難する事も考えておいた方が良いです。
とにかく自分が生きる事を家族にも徹底させる。
そして落ち合う場所さえ決めておけば、何れ会えますから。
それに津波に於いては東日本大震災の際には想定外の内陸奥地まで入り込みましたので、ハザードマップはあくまでも参考程度。
備え有ればですので、シミュレーションは何度行っても足りないぐらいですよ。
しっかりシミュレーションも行っていれば、身体も動きやすいし。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2019/01/03 20:26

あくまで可能性の話です。


今年来るかも知れないし、10年後かも知れないし、30年後かも知れない。
いつ来ても良いように備えをしなさいとゆうことですね。
我が家は海から40km以上離れた海抜220mのところで、山も川も池もないところに家を建てました。
庭には常時ペットボトルの水12本、雨水150リットル、木炭、携帯ガスコンロ、キャンプ用鍋・皿・コップなどを庭の納屋に保管してあります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ちゃんと備えていらっしゃるんですね!回答ありがとうございます。

お礼日時:2019/01/04 00:33

もう いつきてもおかしくない!ということですので 備えあれば憂いなし。

    • good
    • 1

いつ来ると書いてあるサイトは明らかにデタラメです。

いつ起こるかそんな簡単に予測できるなら苦労しません。今日かもしれないが30年後かもしれません。

理屈上は南海トラフ地震はプレートの沈み込みに伴い繰り返し発生するものですが、その間隔は調べられている範囲で90〜150年とかなり幅があります。

怖いのは理解できますが、それに対する「励まし」は無意味です。いつ来てもいいように物心両面の準備しておくことではじめて安心が得られます。いざとなったらどこに逃げるかちゃんと把握しておくことが何より大事です。その次に大事なのが、逃げた後、救援が来るまでの間に必要になる物品を用意しておくこと。飲料水とか携帯食料とか懐中電灯とか。あくまで簡単に運べる範囲で。

すばやく避難できる安全な場所が近くにないなら、あるいはすばやく動けない年寄りや身障者が家にいるのだったら、引っ越しも検討したほうがいいと思います。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!