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ヘルニアで休職中です。ドクターストップの為、だいたい2日に一回の割合で病院に通っていますが、病院の装置の関係で一日に2つの病院に通っています。家と病院の往復だけ、病院もいつも混んでいるので待ち時間が長く、会社に復帰できないあせりと戻った時に仕事ができるだろうかという不安、しだいにストレスがひどくなり一度再発をした時に「ストレスからもきていますね。復帰できないという焦りが痛みに繋がるから深く考えないように」と医師に言われましたが、余計に色々考えてしまい不眠症ぎみです。しかし今は腰の状態が安定しており医師にも「もう少しだね」と言われました。しかし体はよくなってきていても、気持ちがとても重いんです。そんな時、私の事情を知る、結婚して海外に住んでいる仲の良い友人から「リフレッシュしたほうがいいよ。気晴らしにおいでよ。こっちに来たら私に任せて。」とメールが来ました。友人のいる国までは飛行機で2時間で、既に行った事のある国です。何より友人の言葉は嬉しいのですが、やはり会社を休んで治療に専念している訳ですから考えてしまいます。すみません、よろしくお願いいたします

A 回答 (3件)

俺も病気で8月からずっと病休をとってます。


今は一時退院して(月曜からまた再入院です)結構元気です。
だから、海外ぐらい行けそうな感じでしたが、でもやっぱり気がひけて、海外どころか県内でも出歩けません。

病院に居る時は同室に変な人が居り、ノイローゼになる寸前でした。
それこそリフレッシュできたら良いなあと思うのですが。

職場の雰囲気はどうなんでしょうか。
もし、行った事が職場の人に分かっても理解してもらえるような職場だと行くのも良いですね。

ウチの職場の場合だと大顰蹙だと思うので絶対無理です。
それに公務員なので#2の方が仰るように新聞沙汰になっても困るし。

お互いに身体を大事にして、早く元気になりましょう。
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この回答へのお礼

そうですかぁ。お互い辛いですよね。私は通院なんですけど、それでも毎日の病院はいくら先生が優しくてもノイローゼ気味になりますよ。健康な時はそんな事考えもなかったんですけどね。体の病気だけでなく気持ちの病気までなったらどうしようと思ってしまうくらいです。

国内だったら#1の方のご意見通り、医師に相談して行くんですけどね。まずは医師に相談してみようと思います。職場的にはみなさんドライな方ばかりなんですけど、こればかりは言ってみないと分かりませんよね。言ってみていい返事だったら行こうと思います。全ては私の病状の具合と医師の判断をふまえてですけどね。
回答、ありがとうございました。
お互い会社復帰できるといいですね。

お礼日時:2004/11/21 20:50

 知人で椎間板ヘルニアの手術をした方がいましたがたいへん辛い病気ですね。



 また病気や体力の低下等によって仕事への対応がきつくなって精神的ストレスが重なるのも分かるような気がします。まして休職なさってるいるのならなおさらでしょう。
 このままお一人で悩まれていると「うつ病」になる危険もありますので充分に気をつけた方がいいと思いました(見当違いでしたらお許し下さい・・・)。

 その面でも「海外旅行でリフレシュ」することはたいへんいいことだと思います。
 
 ところで、ご相談の文面から勝手にご推察すると「休職中に海外旅行することに後ろめたい気がしている」のではないですか?
 確かに最近、うつ病で休職中(リハビリ中)の公立教師が頻繁に海外旅行をしていることが問題視されている新聞記事を目にしました。公務員ということで市民団体(?)みたいなものが糾弾しているような内容だったと思います。公務員という立場上ある程度止むを得ない感もありましたが、うつ病の苦しさを知らない人達の冷たい対応にも心が痛みました。

 あなたの場合の職場の環境がどういうものか分かりませんが、人事担当部署に、ひとこと声をかけて(許可をとって)、堂々と旅行に行かれたら方がいいと思いました。

 せっかくの海外旅行中に、仕事のこととか職場のこととか気にしていたらリフレシュも半減というものです。ヘルニアで身体的にはきついかもしれませんが精神的には何もかも忘れて旅行を楽しんできた方がいいと思います。

 最近の会社では「メンタルヘルス」の面でもきちんと対応しているところも多いので、必要があれば心療内科の診断書とかも付けてみたらいかがですか。

 的外れな意見でしたらどうぞご容赦ください。

 

この回答への補足

いや、見当違いでも的外れでもないんです。ありがとうございます。そうなんです。人事部に相談しても結局職場には伝わるだろうし、いい上司なのですがやはり言うのは後ろめたいのです。結局会社に言うのは言いづらく、インターネットで私の様にリハビリで海外に行った人はいるのかと調べていた時にその新聞記事を読みました。だから余計にそう思ったんです。普通に考えたら海外旅行=遊びと思われても仕方ないと思うんです。私も逆の立場ならそう思うかもしれません。私の場合、手術するまでの症状ではなくギリギリで、ひたすらリハビリで骨の周りの肉に筋肉をつけなければならないのですが、私の場合、普通の人以上に筋肉が萎縮しており、なかなかやわらかくならないのです。医師が言うには「手術してこの状態」っていう状態なので、手術した人同様リハビリの他にないようなのです。ヘルニアは「こう」という決まった治療がないので風邪や切り傷のように治っているという実感がないのでとても辛いんですね(泣)。いらいらするんです。それにもっと言いますと、先日、父が心臓の人工バイパス手術を受け、毎日自分のリハビリが終わると父の病院に行かなければならず、ずっと病院ばかり行っておりますし、最近は私の身近にも「え?」って思うような温和な人がうつ病やパニック障害になっているのでひと事には思えず、そんな時に言ってくれた友人の優しい言葉だけでもほっとしている自分がいて。そう思うと会いたいと思ってしまうんですね。

補足日時:2004/11/19 21:30
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まずはお医者様に伺ってみましょう。


お医者様からOKが出れば 後は出かけるだけです。

文面を見た限りですが 貴方は深く考えすぎる傾向にあると思います。
難しいことを考えず、お友達と他愛無いお喋りをするだけでもストレス解消になりますよね。

良い旅行が出来、復職できるといいですね。

この回答への補足

そうですね。よく言われるんです。でも考えすぎるのは性分なので治りませんけども(笑)、ずばり言ってくれて感謝しています。友人とは電話でもいいんですけど以前友人に(休職前)会った時は写真を撮るのを忘れたくらい話したんですね。お互いにすごく充実したんです。実はヘルニアは何度か発症していますが今回が一番ひどいんです。多分、去年、地方からの突然の東京転勤で毎日往復4時間の通勤と慣れない仕事。ドライな人間関係、そして家事。自分では今まで家事と仕事の両立はしてきたつもりだったんですけど一番の辛いのは通勤時間でした。その場所に対応しやすくタフな性格だと思っていたのですが体はキーキー悲鳴をあげてたんでしょうね。今は時間を気にしない生活を送っているのが救いです。

補足日時:2004/11/19 21:34
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