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もう直ぐ定年で職場を去る上司の口癖が、それです。
が、しかしそれは昔の表現であって、
近道が有るなら近道して次の事案に行くのが今では?
私はそう思うのですが、間違ってますか?

A 回答 (10件)

近道と思ったのが実は遠回り とか 別のところへ行く道だった ということもあります。


「数学に王道なし」という事はありますね。苦労した買いはあると思います。

私は情報システムをやっていましたが、”調子のいい奴”ほど失敗しますね。 地道にやる人が最後には勝ちます。
いつの場合も「最適な方法」というのはあるのでそれはやるように心がけました。
問題が起きたときは「他に方法があるか?」を考えて、他に方法がなければ、難しくてもその方法をとります。
目的を見失わないようにすることが大切です。 近道を行こうとするやつは往々にして目的がずれちゃうことがあります。
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近道かどうかがその時に分かる人はいません。

後になって、「ああ~こっちって遠回りだったよ…」と思うものです。また反対に、へっへっへ、ショートカット決めてやったぜとその時は思ってても、しばらくしたら行き止まりだったなんてオチもあったりします。
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まぁないんじゃないかなぁ~私も人一倍努力するから他の人より結果出すだけ~どんな仕事でもこなせるんじゃなくてただの努力だもんね

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ありますが、その近道は有料だと思います。


例えば10km移動する場合、乗り物に乗った方が確実に早いでしょうが、乗るためには料金がいるのと同じです。
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60歳くらいになると、どんな経験でも無駄にはならないということを実感しているので、そのことを言いたいのでしょう。

しかし、近道は無いということについては論理的には何も証明できないので、これは詭弁の一種です。(ここでいう詭弁とは、悪意に限定していません。彼の場合は詭弁と気付かずに善意で言っているのでしょう。)
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逆に、人生回り道してしまった・・は、反省、後悔の弁で使いますよね。

(笑)
つまり道に迷って迷走していた訳ですよね。(笑)答えがすぐに見つからなくて。それも若気の至りならまだ許されるが、60歳代でまだ迷走してたら、「あなたこれまでの人生で一体何を学んで来たの?」って言われますよね。(笑)
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もし近道したとしたら、本来通るべきだった道の状況が分からぬまま人生を過ごすわけですね。


近道は、苦労や苦悩・苦痛を避けて要領よくやっていく時に言うことが多そうですが、その道ばかり通っていたら、それしか出来なくなります。
それでいいのかどうかです。
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その質問に答えるには


次のことが明らかになっている必要があります。

近道を通ったとして、
「俺は近道を通った」
と確実に分かるのだろうか?
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経験が、自分の糧となるという意味では、上司のいう事はもっとも。


でも、あなたがあなたのやり方でそこにたどり着けるなら
それはそれでいいと思います。
人の助言は聞くものですが、従えという意味ではありません。
自分で判断し選択すればいいと思います。
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そもそもゴールは何と設定しての近道なんでしょうか?


人生においてのゴールは、死と言えますから、そうであれば自殺ですかね。
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