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○○の話を聞いて、どこか耳が痛くなるような感じがした。

「耳が痛い」の使い方に自信がないのですが、間違っていたら訂正お願いします。
または、別の言葉でなにかいいのがありましたらお願いします。

A 回答 (9件)

話を聞いて痛くなるのは「耳」しかありません。


ですから、「どこか」と言う言葉は不要です。
痛いか、痛くないかのどちらかしかありません。
「痛くなるような感じ」は存在しません。
結論は「○○の話を聞いて、耳が痛くなった」です。
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この回答へのお礼

痛くなった、という表現以外は何かありますでしょうか?

お礼日時:2019/01/13 15:08

○○の話を聞いて、なにか耳が痛くなるような感じがした。



○○の話に図星を突かれて、耳が痛かった。

○○の話は、図星を突いていて私には辛かった。
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「耳が痛い」。

「耳が痛くなる」。
 他人のいうことが自分の弱点をついていて、聞くのがつらい。
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別系統の慣用句で、「核心を突かれた」という表現もあります。

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>耳が痛くなるような感じがした


本来は、耳が痛くなる思い・・・・等になります。
「ような」とか「感じがした」はこの言葉にふさわしくありません。
耳が痛い、とは大いに反省すべきこと(恥じるべきこと)であることに気づいた(思い知らされた)、そんなときに使われます。
なのに、「・・・ような感じがした」ではまるで蛙の面に小便程ではないにしても、平然と受け流している感じがします。
わかりやすく言えば、聞くのが辛い=耳が痛い。
恥じを知る、そんな人が使う言葉?、そうでない人が使おうとすれば、想像するだけになります。
想像した内容表現=耳が痛いって、経験したことないが、このような感じなのかな?。
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自分の欠点百も承知で、改めようと努力はしているがなかなか改善しない。


そんな中で、改めて指摘されたときも、耳が痛い、は使うかもしれませんね。
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「自分の欠点を批難されているようで居心地が悪かった」という意味。

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「胸が痛む」・・・もし良心の呵責を感じるのなら。

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自分の欠点を指摘される場合、耳がタコになるという表現があります。


相違点は、十分承知して、反省なり、改善の努力をしているか、していないかが相違点?。
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