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ダンベルプレス始めたんですが、頭、肩、肩甲骨、尻はベンチに付きますが、腰は付きません。腰もつけますか?
もうちょい高さ低くした方がいいですか?足は完全につきますが。
他に気をつけてることは肩甲骨寄せる、なるべく脇締める、八の字にダンベル持つことです。あと、腰のサポーターは意味ありますか?外しますか?

質問者からの補足コメント

  • 腰のサポーターじゃなくてパワーベルトでした

      補足日時:2019/01/21 00:06

A 回答 (2件)

トレーニング歴10数年以上の者です



>腰は付きません

ダンベル(ベンチ)プレスの基本フォームは若干のブリッジを組みます。
肩、尻、足は接地しますが、腰は若干浮いた状態になるのが正解。

>なるべく脇締める

「肘を張った状態で」とか「肘は多少絞り気味で」とか様々な解説がネットなどで言われていますが、物事の本質を見れば答えは出ます。
大胸筋のトレーニングに限らず、「筋繊維と同じ角度でウェイトを動かす」と言うのがトレーニングの基本。
よって大胸筋のトレーニングは「肩から肘の角度を、胸の筋繊維が走る角度と並行にする」のが正解。
つまり、肘を張るとか絞るとか、目先の形だけで判断するのではなく、基本的な考え方が分かればおのずと肘の位置は決まってくるものです。
その為には、「大胸筋の始点と停止点」くらいは理解しておく必要があります。
ちなみに、大胸筋上部、中部、下部、それぞれに筋繊維の走る角度は違いますので、ターゲットによって肘の角度は多少変えた方がターゲットには効かせやすい。
(もちろんターゲットによって背もたれの角度も変えるのは当然ですが)

>八の字にダンベル持つことです

ダンベルを持つ角度は先述の要領で肘の角度が決まればおのずと決まってきます。

>腰のサポーターは意味ありますか?外しますか?

大きな重量を扱う為には腹圧を上げる必要がありますのでベルトは着用した方が良いでしょう、
また怪我の防止の観点でも着用をお勧めします
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この回答へのお礼

やってみます

詳しくありがとうございます!

お礼日時:2019/01/21 10:34

ダンベルベンチでは頭と肩甲骨付近、尻で体を固定してプレス動作を行うので腰はむしろアーチ状に浮いている状態になります。



パワーベルトは特に必要はないと私は思います。
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