事故あっても優先道路を走っていれば、周りをみていなくてもスピードをだしてようが急に車線変更してこよう

事故あっても優先道路を走っていれば、周りをみていなくてもスピードをだしてようが急に車線変更してこようが事故にあっても優先道路を走ってないものが過失の割合が高くなるのですね？

No.6 回答者： Orelo 回答日時： 2019/01/23 11:51

ケースバイケース。

No.5 回答者： kwk40r48ghj 回答日時： 2019/01/23 11:14

カテ違いを甘やかすと、増長と増殖します。

ここは「ニュース・時事問題」としての実際に起こった「事件・事故」を扱う場です。
「個人レベルの事故への評価」や「法律の解釈」を扱う場は他にあります。

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No.4 回答者： head1192 回答日時： 2019/01/23 10:53

ドライバーには等しく周囲の安全確認の義務があり、

優先道路を走っていようが、それを怠れば、当然その分の過失が付く。

また、状況に応じて他のドライバーに協力する義務を負う。

例：
黄色点滅信号は、「徐行」し、「安全確認をしたうえ」で侵入することができる

No.3 回答者： kankinTVeveryday 回答日時： 2019/01/23 09:25

優先道路で走ってる車がなにしても・・・

過失割合が変わるけれど、優先の方が有利であることは間違いない。
事故して、損するのはお互い様だけどね

No.2 回答者： ShowMeHow 回答日時： 2019/01/23 09:08

過失割合は状況によって変わりますが、自動車通しの事故の場合は

優先道路の過失割合は10％～30％で、過失があれば、10～25％の加算がされるので、
状況によっては優先道路側の過失が５５％になることもあり得ない話ではありませんが、
通常は、優先道路を走っていないものの割合が高くなることが多いです。
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No.1 回答者： AVENGER 回答日時： 2019/01/23 09:05

ならないよ。