性格いい人が優勝

現在31歳の私ですが、以前から興味のあった整体師に転職したいと考えております。

その上で、学校に通って柔道整復師などの国家資格をしっかりとった方がいいのか、それとも現場で直接技術を学んでいく方が良いのか、この歳から整体師を目指すならどちらの方がいいのでしょうか。
整体師というのは、民間資格という事もあり、ちゃんと学校に通い国家資格を取得するべきなのか。

20歳ぐらいなら学校に行こうと判断したのですが、31歳という年齢もあり、少し悩んでおります。
まず、31歳から学校に通っても遅くないものなのでしょうか。

学生の頃から整体師という職業には興味があったんですが、当時は飲食にも興味があり、悩みに悩んで飲食の道を選び、今に至ります。

色々分からない事が多くて、相談したくても周りに整体師に携わっている知人がいないので、もし専門の方の意見をお聞きできたらと思い、質問させていただきました。

A 回答 (3件)

マッサージ師やってます。

仕事仲間が整体師になりたいと 学校行ってて費用きいたら300万〜500万かかるって言ってました。種類にもよるみたいですが。3年以上かかるそうです。
その方はまあまあの指名もらっているので持って生まれた才能がある方かもです。優しくて社交的だし。だからそれだけ投資してもお客さんは来るだろうから大丈夫だと思いますが、長年やってる先輩マッサージ師は本業にもかかわらず 指名を受けてるのを一度も見た事無いです。施術見ても 何か気持ち良くなさそうです。いい人なんですけど。私もあちこちでマッサージと整体行きますが 上手い下手 はっきり解ります。下手な人はツボをよく外すんです。整体も下手だと腰に来たりします。余計歪んだ感じ。あと疲れてくると力抜けてたりして あーサボってんなーとか解ります。整体もマッサージも腰を屈めての作業なので地味に重労働です。
とりあえずチェーン店のマッサージ師やってみたらいかがですか。
それか色々な整体を受けに行ったり。
種類も豊富なので。やらない事には自分が向き不向き解りませんよ。
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現在、整体業界は、接骨院との境がなくなっているようです。


整体は資格は必要ない部分で、外傷などの治療はできない。ということになっています。

国家資格である柔整師は、接骨院を名乗ることができ、外傷を健康保険を使っての治療を行える医療類似業務を行うことが出来ます。

しかし、その健康保険の利用が厳しくなっていることから、自費治療ということで整体を主としている接骨院兼整体院が現在、増えています。
整体業に資格持ち柔整師が入り込んできた感じですね。

整体院であると、医療広告ガイドラインの対象外になるということで、接骨院では本来ダメであった広告や割引など、集客もかなり悪質化したものまで増えているのが現状で悪い口コミの客には特定、裁判もしている有名院も出てきました。
そういう意味で、整体業界は淘汰の時期にはいり、客に悪意を向けて出している厳しいものであるとも取れます。

もし、迷っているようなら、経営という面から最近の接骨院や整体のやり方を勉強してから考えてはいかがでしょうか?
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ちゃんと仕事したいなら学校に通って柔道整復師の資格を取るべきです。


学校に通いながら治療院などでバイトするとさらに学べるようです。

年齢は遅くないと思います。でも30を過ぎているので一年でも早く行動した方が良いかと。

夢が叶いますように。
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