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明石市の泉市長が市の担当理事に暴言を吐いた件ですが、あれを録音をしたのは叱責された理事本人ではないらしい。その場にいたのは市長の秘書だけだったらしいから秘書が録音して神戸新聞に売ったという事でしょうか。また、当の理事本人は自分の職務怠慢で市長に叱責されたのであれはパワハラを受けたとは思っていないと言う。
という事は、これはパワハラを受けた被害者側の告発ではなく、単に今年4月の市長選に向けての対立候補側のネガティブキャンペーンではないのでしょうか?

最近はスマホで簡単に録音、録画が出来てしまう時代だから、ホント言動には用心しないといけませんね。

A 回答 (2件)

「らしい」、「らしい」と書かれていますが、はっきりしているのは泉市長が暴言を吐いたという事実。

辞めて当然でした。
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この回答へのお礼

市長としてはアウトになる言葉がありましたからね。それを録音された時点でアウトです。
市長選が近い時期だけに軽率でしたな。ウチの地元でも選挙前のネガティヴキャンペーンのエゲツなさは尋常ではありませんから。

お礼日時:2019/02/03 00:46

ですね


嫌な仕事は人任の担当理事は10年近く手を付けてなかった
只飯食っていた 
市長再選すればどうなるかな 理事は辞めるだろうね。

市長もなにわ金融道でも 読み耽ってるのかな。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
最近の厚労省の件もそうですがマスコミは役人の怠慢を追求せずにそれを政局にすり替える。この件も暴言だけに注目せずに役人が本来やるべき事をやっていなかった事こそ追求してもらいたいもんですね。
それにしても、市長がああいう荒い口調で言わなければならないほど役人は仕事しないんでしょうね。(笑)

お礼日時:2019/01/30 20:12

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