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日本も尊厳死を認めたほうがいいですよね?
例えば、末期がんになったとき、寝たきりになったとき、健康だけど死にたいとき…
苦しんで死んだり、生きてるのが苦痛よりずっとマシだと思いますよ。
どう思います?

A 回答 (14件中1~10件)

「どう思います?」と聞かれても・・。



まず、そもそも日本の法律は、自殺を禁じてませんので・・。
すなわち、尊厳死も積極的に肯定していないだけで、少なくとも否定はしてないと思いますが?

従い、現行法のもとでも、「尊厳死したけりゃ、お好きにどうぞ!」としか、言えないのではないかと。
もう少し丁寧に言えば、自己責任の尊厳死は、他人が否定し得ないし、否定しても無意味でしょう。

一方、自分以外を巻き込む尊厳死は、巻き込んだ人が自殺関与の罪に問われる可能性があり、これは妥当と思います。
仮に尊厳死に関わることを、法律が認めたとしても、関わった人には、その後の人生もある訳で・・。

法律的に許容されても、道義的などの面では、「人を殺した」と言う重荷を背負って、生きて行くことになります。
言い換えれば、自分以外の手を借りて、尊厳死を遂げる側は良いですが、それってある意味、エゴじゃないですかね?

自分以外を巻き込むのは、延命治療を行わないことに同意させるまでが、限界じゃないかな?と思います。
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死にたい奴に尊厳があるのか?

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基本的には賛成だけど「健康だけど死にたい」だけは認められない。


そんな無意味な死は尊厳すべきものではなく、単なる逃亡幇助だから。
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尊厳死はできますよ。

父は12年前に尊厳死しました。私もそのつもり。金の亡者の医者に当ったら強引に退院するだけ。強制的な入院は存在しません。医者に脅された言葉を信じたりするから尊厳死できないのです。尊厳死できる病院もあるので、そこを探します。冷たい家族などは、ブドウ糖の入っていない輸液だけにしてくれとあきれている医者に頼むそうです。末期に疼痛があったらペインクリニックを紹介してくれる大学病院もあります。末期でも歩いて麻酔科へ行くのです。車の運転は危険だから無理。
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介護の末の生活苦で、自分の親に手をかけざるを得なかった不憫な方もいるので、理想倫理で綺麗ごとを言って、がんばれと追い込んで、もっと酷いことを起こさせている場合じゃないと思いますので賛成ですよ。


情で介護した挙句に、情を持ったまま親に手をかける法律こそ非情なので、親芋子にも尊厳がないので、薬で逝ってもらうのも必要だと思います。
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尊厳死は制度としてあるべきです


人間は医療の発展で寿命を必要以上に延ばしてきました このままでは平均寿命100歳は確実。 
いい加減にしろと言いたい。

これはもう 長生きという病気ですね
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延命治療は不要だとは思います。

苦しむ期間を伸ばすだけなので。私は自分で食べれなくなったら終りで良いです。
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病気ではなくとにかく生きるのが嫌になった人、そういうのの中でも死刑になるために凶悪犯罪やらかすような手合いに対してなら尊厳死認めてほしいです。


そういう手段が設けられていたらそっち選ぶ人は多いのではないでしょうか。

自分の命を周囲に迷惑かける形で捨てられるくらいなら、比較的迷惑にならない捨て方ができるゴミ箱を用意してやったほうがいいと思います。
捨てるな捨てるなって説教してやめてくれるような手合いならあんなことしないでしょ。
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生命の何たるかを知らず、語るのはどうかと思いますが



ヒマラヤを知らずに、玉川の土手の高さを語るようなもので
スカイツリーを知らず、火の見やぐらを語るようなもので
紙芝居しか見た事のない人が、4Kテレビなど想像すらできません
三輪車に乗っている子供は、ハイブリットカーは理解できません

生命活動を 立体的 流動的にとらえた十界互具論
生命の機能 本体 可能性 を説いた十如是論
個性化の原理を説いた  五陰世間
深層を解明した 九識論  があります
更に、個別化及び区別化の原理
更に、脳物理学、深層心理学、量子脳理論
等を学ばなければ、見誤ります

習いそこないの知識人ぶった人が、生命を語るのを見て、笑えます

私は、尊厳死、絶対認めません
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反対です。



ただでさえ自殺大国の日本です。

そんなのを認めたら、希望者が殺到
するんでないですか。

死ななくてもよい人までが、たくさん
死ぬことになるでしょう。


考え方の基本が間違っています。

死ぬのを認めるのではなく、死ぬ原因を
除去することに注力すべきです。
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