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どのような工程で施工するのでしょうか?
屋根を一旦撤去するのでしょうか?
そんなことをしたら、柱か梁等の部材とか曲がって使い物にならないのでは?



https://totibaikyaku.com/2019/02/leo-kaiheki.html

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    簡単にできる工事なのでしょうか?

      補足日時:2019/02/10 22:18
  • どう思う?

    お怒りのオーナーさんの中には、レオパレスに「中途半端な面倒くさいことは止めて全部丸ごと新品に建て替えてくれ!」っていう人もいるかもしれませんね。

      補足日時:2019/02/10 22:24
  • どう思う?

    時期も最悪ですね。繁忙期&オリンピックで人出不足&オリンピックで部材高騰
    劣悪な業者さんしか残ってなくて、更に不完全な施工手順要領書で、また施工不良を引き起こすかも?

      補足日時:2019/02/10 22:33
  • どう思う?

    部屋の天井を一部ぶち抜いて、そこから界壁の部品を入れて中で組み立てるかもしれませんね。
    別に強度とかいらないみたいですし、意外と簡単かもしれません。

    オーナーさんは、元の部材と異なり重量が変化する場合、強度計算をやり直させた方がいいかも。
    そんなことは検査員がチェックしますが、、

      補足日時:2019/02/10 22:41

A 回答 (1件)

界壁の場合色々仕様が決まっていますが


建築基準法告示では下記のような仕様があります。
http://www.clion.co.jp/support/pdf/notification/ …
その他にもいろいろなメーカーから認定工法が出されています。その一例
http://yoshino-gypsum.com/kouhou/taika/index2.html
告示が簡単な場合もあるし認定工法が簡単な場合もあるので
一概にどのような工法になるかはわかりません。
ただいずれにせよ壁の両面から施工する必要があるので
壁を挟む両側室の天井の一部は壊す必要があります。
尚、重量云々ですが恐らく設計ではきちんと壁があるとしての
設計がなされているはずなのでその点は大丈夫だと思います。
一番面倒なのは界壁を貫通する設備配管とか電線が貫通仕様に
合わせなければならないのですが合っていない場合は大変です。
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この回答へのお礼

新規の工事の場合は難しくはないかもしれませんが、やり直しをするときは、大変な作業になるような気がします。

>壁を挟む両側室の天井の一部は壊す必要があります。

鉄骨等を切断したら、その箇所は元より強度が落ちるはずなので、補強材を追加して、再度、強度計算をする必要があるかもしれません。

>一番面倒なのは界壁を貫通する設備配管とか電線が貫通仕様に
>合わせなければならないのですが合っていない場合は大変です。

ケーブルを転がして通しているだけなら、新たに配管を設置する必要があるかもしれませんね。
場合により、配管、ケーブルをすべて交換する必要があるかもしれませんね。
途中でケーブルを切断し、違法なジョインをしないように、よく監視をする必要があるかもしれませんね。


>尚、重量云々ですが恐らく設計ではきちんと壁があるとしての
>設計がなされているはずなのでその点は大丈夫だと思います。

もし図面に界壁が入ってなかったら、全部強度計算をやり直す必要があるかもしれません。

手直し工事は、新規工事と比較して、費用が嵩むことは間違いないと思います。

ついでなので、建築士の方に図面&現場を確認してもらって、悪い箇所を全部、手直しして貰えばいいかもしれませんね。

お礼日時:2019/02/11 11:48

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