A 回答 (60件中51~60件)
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No.9
- 回答日時:
もうダメですね。
文春や新潮などにすべてスクープは取られ、大企業化しており、体制批判がぬるいです。
一応記者会見や紙面では、政府に突っ張った記事を書いて見せていますが・・・
本気で報道する気が見えてきませんね。
森加計など、もう追求する気もほとんど見えません。やる気ナッシング。
紙面では批判的ですが、報道の中身は読売や毎日などとほぼ一緒です。ぶら下がり会見の内容をちょっと批判を交えて垂れ流しているだけでは?
産経はあまりに特殊になってしまったので置いておいて(笑)
芸能ニュースで売っている大衆週刊誌の方が、政権中枢の不正に近づいていることの方が多いというのは(笑)
ジャーナリズムでは無く、読売や毎日、果ては産経と同じレベルの娯楽紙でしょうかね。
娯楽紙の週刊誌の方がジャーナリズムっぽいです(笑)
系列会社のテレビ朝日で自民党の人事介入が入って以降でしょうか?、すっかりダメ新聞になってしまいましたね。
一応批判的ですが、内面では権力迎合と言ったところでは無いですか?
軽減税率優遇やぶら下がり会見の拒否をされるなど、安倍政権に完全に牙を抜かれた形ですね。
読売と大差ないです。
No.6
- 回答日時:
政権批判は、マスコミの最も重要な使命であると言っても過言ではない。
しかし、朝日新聞のやっていることは、政権批判ではない。実際には、朝日新聞は、「朝日新聞のイデオロギーに反する連中を批判している」に過ぎない。
嘘だと思うのなら、朝日が、民主党政権時代にどれだけまともな政権批判をやったのか思いだしてみればよい。あの時は、政権批判は殆ど機能していなかった。
今、朝日新聞を嫌いな人は、私を含めて多いが、それは「政権批判」を嫌っているのではなく、「朝日の(やや時代錯誤錯誤的な)イデオロギー」を嫌っているのだと思います。この二つは、全く異なりますものです。
No.5
- 回答日時:
あなたは朝日新聞の政権に批判的なのをどう思いますか?
↑
政権批判は結構なことですが、ウソや
偏頗な報道はおかしいです。
新聞社の役割は、国民の知る権利に奉仕して
もって民主制に貢献することですが、
朝日は逸脱しています。
●朝日ねつ造の歴史
・1918年 鈴木商店が米の買い占めをしていると報じた
ため、激高した民衆により焼き討ちされる。
ねつ造であることが発覚。
・1950年 レッドパージで手配されていた
共産党幹部「伊藤律」の単独インタビューに成功
し報道したが、全くのねつ造であることが発覚。
・ 1960年2月26日付朝日新聞に、次のような記事が掲載されている。
“ 帰還希望者が増えたのはなんといっても『完全就職、生活保障』と伝えられた北朝鮮の魅力らしい。各地の在日朝鮮人の多くは帰還実施まで、将来に希望の少ない日本の生活に愛想を尽かしながらも、二度と戻れぬ日本を去って“未知の故国”へ渡るフンギリをつけかねていたらしい。ところが、第一船で帰った人たちに対する歓迎振りや、完備した受け入れ態勢、目覚しい復興振り、などが報道され、さらに『明るい毎日の生活』を伝える帰還者たちの手紙が届いたため、帰還へ踏み切ったようだ。
・1975年 ポルポト下のプノンペンでは殆ど流血の後が
観られなかった、アジアの優しさが溢れていると報道。
その後、大虐殺が明らかになる。
・1984年 南京大虐殺を実行したという兵士の証言を
生首写真と伴に掲載。
その後件の写真が虚偽であることが判明。
謝罪訂正した。
・1989年 珊瑚礁やらせ事件。
カメラマンが自ら珊瑚礁に傷を付け、日本人のモラルを
攻撃。やらせが発覚し、社長が引責辞任する。
・1991年 吉田清治の証言を基に慰安婦事件を
でっち上げ2014年虚偽であったことを認める。
社長が謝罪。
・2005年 安倍晋三がNHKに圧力を掛けたと
報道。その後、取材が不十分であったことを認め
担当者が移動になる。
・2005年 亀井静香と田中康夫が長野で会談したという
虚偽の報道。新党日本ねつ造事件として騒がれる。
・2014年 福島原発事故において職員の90%が
逃げ出したと報道。
その根拠となった「吉田調書」にそんな記載が無いこと
が判明。
しかし、朝日は誤報を認めず。
2014年、社長が認め謝罪。
・2014年 米国、邦人救出を拒否、と報道し
抗議を受け訂正。
○開戦(1941年12月)の3カ月前に発覚した「ゾルゲ事件」を忘れてはならない。
同事件では、朝日記者だった尾崎秀実(ほつみ)が首謀者の1人として逮捕された。尾崎は近衛文麿政権のブレーンとして、政界や言論界に影響力を持っていたが、実際は共産主義者で、コミンテルンの指示で諜報活動や、日本軍の北進(ソ連侵攻)を阻止する工作活動を行っていた。
尾崎は「対中国強硬論」「対米開戦論」を声高に主張していた。ソ連を日本から守る一方、日米両国を戦わせて双方を自滅させ、戦後の世界をソ連が支配するために狂奔していたのである。
真実を伝える報道機関ではなく、他国のために動く「工作機関」といわれても仕方がないのではないか。
自らが被害を受けた赤報隊事件を「風化させない」ことには熱心でも、朝日の記者がかかわった朝霞自衛官殺害事件についてはどうなのか。「加害の歴史を直視せよ」とあれだけ言っているのに。同じテロでも、「愛国」を掲げたものはダメ、「革命」ならよしとしてきた風潮が、朝日人士たちのなかになかったと言い切れるだろうか。
●オックスフォード大学のレポート
世界各国と並べて日本の現状についても2ページが割かれている。そこに掲載された「信頼度スコア」が問題のグラフ。
.10点満点で信頼度を採点するという趣向で上位からNHK(6.23)、日経新聞(6.08)と並ぶ中、朝日新聞は5.35点。読売(5.76)、産経(5.68)、毎日(5.63)なので、大手紙では最下位という結果が示されたのだ。
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慰安婦問題の件など、きちんと謝罪してますのでね。
読者投稿が偏向といいますが、これは読者の声であり、朝日新聞の責任ではないのね。
事実誤認なさいませんよう、切に願います
回答くださってる皆さんへ。
違う意見も、近い意見も、ありがとうございます。敬意を持って読んでます。
ただし、自分と意見が違えば、汚い言葉で罵ったり、レッテルを貼る一部の方達。いい加減にしてください。
偏向的な意見はやめてください。
そして極端な事実誤認や拡大解釈はやめてください。
その上で意見が異なっても、それは尊重致します