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本間薫山の「薫山刀話」の中に地肌が「ビードロ」の様なという記事がありますが、これはどう言う
状態を表現しているのでしょうか? ビードロ=硝子 と解釈していますが正解でしょうか?
詳しい方にお伺いいたします。

A 回答 (2件)

ビロードとは江戸時代などに輸入されたガラス製の物ですね


その当時はビロードのように透き通るような輝きをしたものが無かったので
好き遠た輝き(当時としては)を形容したものだと思います

確かに洗礼された日本刀はビロードのように透き通った輝きをしていますよね
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。
只、その記事の前後を読むと、刀の地肌としては良い意味ではなさそうな感じがするのですが・・・

お礼日時:2019/02/11 13:27

地肌が光り輝き、顔がうつり、吸い込まれるような光を放つ刀の研磨、それを表現するのに用いた、ガラスのような、と言うのを比喩したのでしょうかね。

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この回答へのお礼

早々にご回答有難うございました。

お礼日時:2019/02/11 13:28

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