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すみません、この詩の意味を説明する手助けができますか。私は日本語が苦手です。


これはうさぎの詩です。 “宇治上神社”
第三番
『冬かれて 見るかげもなき 深山木は 花咲く春の 待たれけるかな』
運勢【大吉】
何事も心に任せずたよりない今の様ですが心を正直に強く持ち物事に怠屈せず、信神怠らず勉めれば時到りて、後には大に仕合せよくなります騒がず時を待ちなさい
○願望 思うにまかせず時をまて叶う
○待人 来てもおそい
○失物 出にくい
○旅行 行ても心配たえず
○商売 利益思わしくない
○学問 安心して勉学せよ
○相場 売れ今が好機です
○争事 利ありても勝難し
○恋愛 相手に誠意なし
○転居 急がぬがよい
○出産 こどもに気をつけよ
○病気 重いが癒る
○縁談 他人の妨げあれど末長く思えば心の通りになります

A 回答 (2件)

冬、葉が落ちて、幹と枝だけになった木が集まった森。


春になるのを待てば、枝から、新しい葉がでてくるし、地面から芽がでて、やがて、花も咲く。
春になるまで、待ちましょう。
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おみくじ(占いみたいなもの)の文章ですね。


詩と言えるのは『』で囲まれた部分だけですね。

この部分は
「今は冬で草木も枯れてしまっているけれどこれはいずれ春がくるということです」
くらいの意味です。

後の何段かの◯付きの文章を総合的に説明したものです。

今のあなたの運勢は良いものではないけれどそのうち好転するので待っていましょう、という事です。
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この回答へのお礼

ご協力ありがとうございました。

お礼日時:2019/02/12 09:08

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