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2018年に個人事業主となり、青色申告者になりました。貸借対照表を見てみると、売掛金のマイナス19206円があり確認してみると、2017年12月に売掛金33530/売上33530と仕訳。

2018年1月に入金された時に、預かり金33530/売掛金33530と仕訳。

2018年12月、売掛金14324/売上14324と仕訳し入金された2019年1月に預かり金14324/売掛金14324としました。

マイナス分は33530-14324=19206円となり理解できるのですが、これを消すにはどのような仕訳をすればよろしいのでしょうか。

他の方のやり方を見ても売掛金は通常通りの仕訳で構わないとありますが、それをすると上記のようなマイナスになってしまいます。

売掛金/元入金としてやるやり方もみましたが、やよいのかんたん取引だと科目の所に元入金の項目がありません。

詳しい方アドバイス頂けないでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    >2018年1月に入金された時に、預かり金33530/売掛金33530と仕訳

    預かり金と仕訳した理由はpaypalに入金されるからです。ネット上でデジタルコンテンツの売り上げが入金されます。
    預かり金(paypal)としています。

    質問A.「マイナス分」とは何のことですか。

    弥生会計のオンラインの貸借対照表で2018年12月の売掛金が2019年度分に含まれてしまい、期間残高がマイナスになっています。マイナスになると確定申告画面で警告がでます。
    マイナスになるってことは正しく仕訳されていないという事だと思いました。

    質問B.なぜ消すのですか。

    マイナス分を0になるのが正常だと考えたからです。

    今書いてて思ったのですが、質問の内容だとマイナスではなく+19206にならないとおかしいですよね。ソフト画面だとなぜか-19206円になっています。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/02/12 22:18
  • うーん・・・

    預かり金(paypal)は誤字でした。おっしゃる通り預け金(paypal)として仕訳しています。

    2017年12月分の売掛金が2018年1月に入金された金額が33530円


    2017年12月分の売掛金
    売掛金33530/売上33530

    入金された日 2018年1月
    預け金(paypal)33530/売掛金33530


    2018年12月分の売掛金が2019年1月に入金された金額が14324円

    売掛金14324/売上14324

    入金された日
    預け金(paypal)14324/売掛金14324

    と仕訳をしています。

    これをすると会計ソフトでは貸借対照表の期間残高では-19206円となっています。

    ①の分は2018年の売上には入らず、そもそも仕訳する必要がないのかやり方が間違っているか分かりません。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/02/13 10:16

A 回答 (4件)

売掛金 19206 未収金 19206


ではだめですか?
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>2018年1月に入金された時に、預かり金33530/売掛金33530と仕訳。



この仕訳は間違い。正しくは、

①普通預金33530/売掛金33530
または、
②元入金33530/売掛金33530
《注》この元入金は事業主貸でもよい。

同じく、

>入金された2019年1月に預かり金14324/売掛金14324としました。

いいえ。

正しくは、

③普通預金14324/売掛金14324
または、
④元入金14324/売掛金14324
《注》この元入金は事業主貸でもよい。


>マイナス分は33530-14324=19206円となり理解できるのですが、これを消すにはどのような仕訳をすればよろしいのでしょうか。

質問の意味が分かりません。
質問A.「マイナス分」とは何のことですか。
質問B.なぜ消すのですか。
この回答への補足あり
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>預かり金(paypal)としています。



あなたの資産なのだから「預かり金(paypal)」は間違いです。「預け金(paypal)」ならOKです。

>弥生会計のオンラインの貸借対照表で2018年12月の売掛金が2019年度分に含まれてしまい、期間残高がマイナスになっています。

依然として分かりません。

>ソフト画面だとなぜか-19206円になっています。

これも分かりません。
この回答への補足あり
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>①


2017年12月分の売掛金
売掛金33530/売上33530

>①の分は2018年の売上には入らず、そもそも仕訳する必要がないのかやり方が間違っているか分かりません。

?????


用語の意味と使い方に注意を払って下さい。また仕訳の「日付」に注意して下さい。

(1)2017年12月22日に33,530円の売上があった。

2017/12/22
〔借方〕売掛金33,530/〔貸方〕売上高33,530

(2)会計ソフトのマニュアルに従って、貸借対照表を新年度へ繰越し処理する。そして、

(3)2018年1月31日にpaypalへ入金した。

2018/1/31
〔借方〕預け金33,530/〔貸方〕売掛金33,530

このように正しく会計処理すれば、「売掛金の年度をまたく処理ができないマイナスになる」などという事態は生じないはずですが。
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この回答へのお礼

2017年12月分の売掛金は残高設定しました。初めに残高設定をしていなかったためマイナスになっていたようです。

後はおっしゃる通りに仕訳をしたところできました。

親切にありがとうございました。

お礼日時:2019/02/14 10:02

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