昔と現代のサッカーの守備の違いは？

昔と現代のサッカーの守備の違いは？

No.5 回答者： kx_shy 回答日時： 2019/02/14 23:36

現代はリヴァプールのようなゲーゲンプレスで常に全員で守備するスタイルになってきていますが、

昔はほぼマンツーマンだったのではないでしょうか。
相手にフリーで動かせることを防ぐのが守備の基本になってきていますね。

No.4 回答者： かつみ先輩 回答日時： 2019/02/14 12:06

昔は、チームによって、ゾーンとマンツーマンだった。

No.3 回答者： lowrider_2005 回答日時： 2019/02/14 09:47

昔は個人で守り（カバーくらいはありましたが）、今は組織で守る。

昔はポジションによるディフェンスとオフェンスの分業が明確だったけど、今はトップの選手からディフェンスをする。
なので、昔は中盤までは割と容易にボールを運べたのでビルドアップという概念もありませんでした。

No.2 回答者： ultraCS 回答日時： 2019/02/14 02:52

昔のフォーメーションはWM(3-2-2-3)とか4-3-3で、ポジションがあまり流動的ではなく、ウィングフォワードが固定でしたから、ディフェンダー(当時はフルバック)はオフサイドトラップ以外では、あまり上がりませんでした。

スイーパーも固定でした。
全員防御、全員守備、ポジションが流動するのが一般的になったのはクライフ時代のオランダのトータルフットボールからです。ただ、これができたのはヨハン・クライフやニースケンスという稀代のプレーヤーがいたからで、オランダ以外の国がこうなるには時間がかかりました。

No.1 回答者： scrubjam 回答日時： 2019/02/14 00:56

やはりｵﾌｻｲﾄﾞﾄﾗｯﾌﾟ