定額保守料金の妥当性について

真面目に悩んでます
システム保守をベンダへ委託してます。
これまでは、従量制課金制度、つまり年間の委託件数に対して１件当たりの平均稼働時間と時間単金を乗じて確定契約をしてました。
年々、委託件数が減少し、このロジックのままですと、ベンダ委託費は当然下がります。
そこで、ベンダはこれ以上下げたら体制維持そのものが出来ないため、毎月〇十万円必要との
見積もりが出ました。
確かに、今までの従量制課金のロジックよりは安価ですが、その金額が妥当かわかりません。
契約には、それなりの納得ゆくロジックが必要ですが、どう証明したら妥当な範囲といえるでしょうか？
ちなみに、この委託を他社に変更するには一からアプリ仕様を勉強しなければならず非現実的です、
つまりベンダロックイン状態です。
どなたか、お知恵をお貸しください。

No.1 回答者： lv4u 回答日時： 2019/02/16 22:26

それだけお客様からお金をもらわないと保守体制の維持ができないっていうのですから、払うしかないでしょう。

嫌なら、システムを保守無しで使う、あるいは別システムに乗り換えるしかないと思いますが。

この回答へのお礼

言い値に従う案ですね。それも一理あり。ありがとうございます。

お礼日時：2019/02/16 22:37