1つだけ過去を変えられるとしたら?

楽しい事や嬉しい事があっても、喜ぶだけ喜んだなら、その分、また嫌な事や辛い事、理不尽などがあった時のダメージは大きくなると言う事ですよね。
なので、喜ぶのも程々にしています。
熱くなればなる程、冷めた時のダメージは大きいです。

楽しい事や嬉しい事があっても、褒められても、今ではどうも、単純に喜ぶ事は出来ません。
褒められたとしても、
「褒められる事が叱られる事の始まりだ。」
みたいに考えてしまいます。(苦笑)(汗)

皆さんは如何でしょうか?

A 回答 (4件)

人生は、良い事と悪い事の繰り返しなので、楽しい事や嬉しい事があった時こそ、素直に喜びます( *ˊᵕˋ)❅॰ॱ


そうじゃないと、勿体ないので、私は、そうしています。
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価値観の問題でしょう。



最終的に人生の喜びと悲しみがプラスマイナス・ゼロという前提なら、大きな喜びに比例して大きな悲しみがある、と考えてもおかしくはありません。

小さな喜びが多数あって、小さな悲しみも多数ある、という考えでも良いです。

喜びと悲しみの振幅の問題ですから。

ただ、大きな喜び1個と小さな悲しみ多数が釣り合っても良いでしょう。
「大きな喜びがあれば、悲しみがいくらあっても良い」という考え方もできます。
喜び全体の重さと悲しみ全体の重さが釣り合えば良いのですから。

ま、どのように考えるかは、その人の生き方です。
とにかく一喜一憂しないことですね。
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物事を運任せにしていると、そうした


振幅が大きくなります。

人為的な努力により、その振幅は小さく
出来ます。

更に進歩すれば、喜びだけを増幅して
ダメージを極力小さいものにすることが
可能になります。
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なんとなくわかりますけど、それじゃあ人生つまらなくないですか?


せっかく嬉しい事や楽しい事が起こってるのにその後のマイナスのことを考えて素直に喜べないなんて。
褒められたら素直に喜べばいいんですよ。
叱られるなんて考えないで。
この先もずっとそんな思いのままで生きていくなんてもったいない。
どんな事があったって前向きに頑張れば楽しくなりますから。
楽しい事や嬉しい事があったならとりあえずは後のことは考えないで今を楽しむ。
それがまず目標ですね。
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