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お世話になります、

余りに 解りきった、
事ですが、

でも尚、
押して、

ほんの 少し、
確認させて くださいね。


多点から 音を、
発する時、

発射点の 配置次第では、
音波が 干渉する場合が、
ありますよね、


では、
此の干渉する パターンを、
想定する場合、
強め合い合う 箇所では、

局所的な 圧力増加が、
認められますよね?


もう一点、
単音源の 場合でも、

波の 進行に、
伴い、

些細かも 知れませんが、
圧力増加帯が 進み逝く事は、
当然ですよね?

質問者からの補足コメント

  • 有難うございます、

    圧力に 関する、
    閾値を、

    何等かの 作用で、
    下回らせたり、
    上回らせたり、

    容易に コントロール、
    できるなら、

    全く 新たな、
    ディバイスの 可能性が、
    出る。


    何を 視野に、
    入れているかは、
    此処では 詳しくは、
    触れられませんが、

    まぁ そう言う事、
    但 其れだけです。

      補足日時:2019/02/25 20:38

A 回答 (2件)

2つのご質問にある圧力増加は、確かに現象として存在すると思われます。



スピーカー開発か作成に関する疑問でしょうか?技術的なことは、かなりの専門性が必要になるため、ここでは簡単に説明できません。

日常の様々な音に関するご質問ならば、お示しのような音圧の変化は、我々は通常2つの耳を持って生まれてきているので、成長過程で慣れてしまい、あまり違和感を持てないはずです。

その違和感を突然感じ始めたとすれば、精神または肉体に、何らかの病的な変化が起きている可能性がありますね。心配です。
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この回答へのお礼

有難うございます。

お礼日時:2019/02/25 20:32

ご質問の趣旨がよく分かりませんが



「多点から音を発しようが、単音源であろうが、圧力の増減があるが、その違いは何か?」

というようなことですか?

単純に「音源ごとに音波を発し、空間の各点ではその重ね合わせの振幅となる」ということかと思います。単音源なら重ね合わせは「1個だけ」ということ。
音波は「縦波」ですが、疎密ないしは圧力を「波の振幅」としてとらえれば「横波」と同様に「波形の重ね合わせ」で考えられます。

「定常波(定在波)」ができるかどうか、合成波がどちらに進行するか、といったことはその合成波の時間変化によります。

ただ、音波の場合には波長が長い(440 Hz だと 0.8 m 程度)なので、干渉にしても定在波にしてもそれほど明確には現れないと思います。まれに「鳴き竜」現象のようなことが起こりますが、
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この回答へのお礼

有難うございます。

お礼日時:2019/02/25 20:32

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