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85mのものは深さ85〜55mまでを表していて
80mになると地形が85のものを-15mしたところから始まります。どういう仕組みか教えてください!

「85mのものは深さ85〜55mまでを表し」の質問画像

A 回答 (4件)

文字が小さくて読めなかったのですが、だいたい題意が分かりました!


#3をふまえ斜線の層の標高を調べて比べます(もちろん別の層でも可)
(言うまでもなく標高とは海面を基準にしていますから、他からの影響を受けない絶対的な基準です)
まず、図1からA層の表面は標高85m。B表面は90m,C表面は80mとわかります。
次に、図2は標高を無視してABCの層の表面の高さが揃えられているので、各地層の表面の位置を(絶対的基準である)標高にあわせて書きなおします
すると書きなおされた図2から、かぎ層の上端はAで65m、Bでも65m、Cでは75mになりますよね。(下端は調べても調べなくても良いです)
このことから、(浸食された地表面を除いて)A、Bではかぎ層を含め、地層が出来た当時のまま地層が連なっているのでの2地点は傾いていない。BCではかぎ層を含めCの地層の方がBより全体的に上方にスライドしているので、時代変化に伴いB地点よりC地点の方が高くなった。つまりBとCでは地層に傾きがあるという事。が分かります。
(もちろん書き直した図2からB表面の方がC表面より標高が高い事が分かります。でも現実は地殻変動でBよりもCの方が高くなった後、Cの方に浸食がはげしくおこり、C表面は激しく削られたという事です。)
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2019/02/25 17:16

地層が出来たころは、地層は水平につながっていたという事です。


時間が経つにつれ褶曲(地震活動や火山活動などの地殻変動に伴い地層が曲がること)がおきて、昔は同じ高さ(標高)に合った地層が現在では場所により高さが異なっているのです。
その上、雨水などで地表面が大きく削られた部分と、あまり削られていない部分も出てきます。
これらをふまえて、地層の成分(模様)の種類別に高さを揃えて地層が出来た当時をイメージすると、問題が解きやすくなることがあるのです。(問題の具体例があればもう少し詳しき説明できたのですが、今回はここまで)
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この回答へのお礼

なるほど、ABのかぎ層が平行なのはそういうことですね

お礼日時:2019/02/25 15:40

No.1です。



>その仕組みについておしえてください
>理解ができてないので示すことが不可能なのです。

そのページだけ不鮮明に示されたって、分かりっこないですよ。
そもそも何の本で、何について書いてあるどこの部分なのかもわからないし。

多分、「地学」か「地理」で、地層の話だろうなあ、ということは分かりますが。
地層って、地表面に平行だったり、水平だったりしているわけではなく、地層自体が上下に波打っているのですよ。そういう地層の分布を「3次元で想像する」話なのではありませんか?

必要なら、もっと前のページから、このページの右端の切れている部分も含めて、ちゃんを表示してください。
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この回答へのお礼

えっと、右側は補足です。
左側に写っている全部が問題の最大情報量となります。地学が苦手ということであれば今回はごめんなさい。お気持ちかんしゃいたします。

お礼日時:2019/02/25 15:04

いったい何の話をしているのか、あなたの話の方がよほど分かりません。



そもそもどういう話なのか、ちゃんと示してください。

「標高」の話と、「深さ」の話をごちゃごちゃにしていませんか?
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この回答へのお礼

その仕組みについておしえてください
理解ができてないので示すことが不可能なのです。

お礼日時:2019/02/25 14:49

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